製作中ガンプラ陸戦型ガンダムセット4
ガンプラ製作日記
陸戦型ガンダム地上戦セット4
昨日ヤスリ掛けしたパーツ。
腹部、
腰、
大腿部とヒザ関節×2。
ヒザ関節は接着せずに、
合わせ目の反対側にもラインモールドを掘ってごまかす。
ABSパーツは割れやすいので、ばらして塗装します。
…筆塗りだと、塗装後に接着できるのですが、
エアブラシだと、中のパーツにも塗料がかかってしまうorz。
銃のグリップはあまり力がかからないが、
ヒザは…
仮組み。
と、言ってもさっきのパーツを組んだだけ。
ヒザから下がないので、ベースを使っていますが、
陸戦型ガンダムは「飛行」はできず、
「ジャンプ」までしかできない。
…そのジャンプすら本編ではしてないので、
完成後はベースを使えない。
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雑記。
ガンダムW25話。
狂気に取り付かれたカトル、
ヒイロは敵として戦う。
カトルのウイングゼロはメリクリウスの性能を上回る。
カトルが放つ止めの一撃をトロワがかばい被弾。
トロワはカトルに元に戻って欲しいと言い残し、
搭乗機のヴァイエイトは爆散する…
その光景でカトルは正気の戻った。
地球では、トレーズはモビルドールの存在を否定し、
OZの代表を下ろされ、軟禁されてしまう。
時を同じくして、
レディ・アンはモビルドールの製造拠点を強襲、
デュオと五飛を開放し、
拠点の責任者、パサロフ技師長の銃弾に倒れる。
トレーズは痛みを伴うない戦いを否定するが、
戦い自体は肯定している。
戦いのみが人を次ぎにステップに上げるという理念。
それに無人機のモビルドールは適さない。
ガンダム世界にはあまり登場しない無人機、
ガンダムXのビットMS。
∀のズサンとバンデットくらい。
実際の話では、
戦闘機1機よりパイロット1人の育成の方がコストがかかる。
しかもパイロットの腕は個人の素質に左右される。
第二次大戦では撃墜数3桁のエースが多数存在した、
その影では使えないパイロットも多くいる。
つまり、大量生産できる無人機の方が、
コスト面では優れている…はず。
なので、有人機の意味合いがなくなるので、
無人機はあまり登場しない。