雨
この季節、一般的に恵みの雨ですが、今の私にとっては、最悪のものですo(TωT )
昨日も昼過ぎに行きましたが、大雨の後でした。
床は大濡れのところもありましたが、屋根も出来ており、ほとんど大丈夫でしたが心配なのが人のつね
先ほども、エスバイエルの渡川さんに、木造の含水率が19%で、換気システムがしっかりしてるから
安心やで、教えてもらいホッとしました。
床
朝日ウッドテックに何回も行って、
床はブラックチェリーがいいなぁ?って思ってたけど
やっぱり、カリンも捨てがたい。
でも、本当は無垢のチークがいいねんなぁ
でも、高いしなぁ。
色々悩んで、昨日、夜に奈良に行ったけど、まだ決まらない。
というわけで今日も、奈良に
後悔したくないので、散々迷ったけど、カリンにしました。
基礎工事
いよいよ基礎工事
我々はまったくわからないけど、現場監督の吉岡さんから教えてもらいました。
なんか、大変そう
地盤改良材 : 今回、改良材は撹拌時に粉末が宙に舞いにくい仕様の物を使っております。
撹拌 : 地盤改良範囲の土を掘り起こし、改良材を混ぜ込みます。
埋め戻し・転圧 : 撹拌後、その土を埋め戻して、突き固めます。
: この状態で、配筋検査を行いました。(5月16日にSXLによる検査、5月17日にあんしん住宅瑕疵保険の検査)
排水ピット : 排水ピットというものを設けております。配管工事の施工性と、ご入居以降のメンテナンス性が大変良くなります。
開口部補強 : 床下の通気及び、メンテナンス時の人通口として開口を設けますが、開口部には補強用の鉄筋を設置します(「ひ」のような形に加工されている鉄筋)。
サイコロ : コンクリートのかぶり厚さ(コンクリートの表面から鉄筋までの距離)というものが決められております。サイコロの上に鉄筋を置くことでかぶり厚さを確保します。
アンカーセット : 「アンカーボルト」 が基礎と土台(木部)とを緊結します。
型枠: この状態で2回目の検査(SXLによる)を行いました(検査後コンクリート打ち込み)。
なんか大変そうやけど、これからも宜しくお願いします。
私も借金返せるように、頑張って働きます