商売の基本は、「先に与える」ことです。
良きにつけ、悪しきにつけ、蒔いた種が果実になって返ってくるのです。 お金がなくたって、お客さんに、知恵を出して何かをあげる。汗を流して何かをあげる。元気をあげる。常に工夫して「あげる」を先回りするんです。
焦ることはありません。
こうした実践が積み重なったある日、真っ赤で美味しい熟した苺が収穫できることは間違いありません。
商売を始めて、間もないけど、
年配のお金持ちのお客様がやって来た。
羽振りがいいが、結構適当な感じだ。
その方に媚びてしまう自分が嫌になる。
きっと、仕事の成果に対しても
言った言わないとかで、あれこれ
注文をつけそうな人だ。
いくらお金をもらっても、全然嬉しくない。
適当な人は嫌いだ。
つまらない仕事だ。
お店を開業して、2週間が経過した。
ある程度、想定はしていたが、覚えなければならないことをやりながら、売上を伸ばすことを考え、体を動かし、制作を行い、時間がなくて辛くてもお客様の前では平然を装う。
でも、やりがいがある。
今後、赤字生活がどこまで続くかわからないけど、やれることをやってダメだったら、それは後悔はない。
お金が減ることに対するメンタルブロックは、取っ払ったので、全然平気である。
逆境を真摯に受け止め、成長のチャンスと捉え、なるべく明るく突っ走るだけだ。