ふと子供の頃の夢は何だったか
思い出してみた。
あの当時、毎日野球をしていたので
プロ野球選手になるのが夢だった
と思う。
夢というより、当然なれるものだと
思っていた節がある。
野球はプレーするのも観るのも
大好きだった。
好き過ぎて我が家では一般紙ではなく
スポーツ紙を取っていたぐらいだ。
その頃は勿論、12球団の
レギュラー選手、打順はすべて言えたし
打率、打点、本塁打、勝星、防御率のベストテンも
間違いなく言えたはずだ。
プロ野球選手たるものは当然、
このレベルの知識を持っていなければ
いけないと思っていた。
そもそもこんなことを覚えたからと言って
プロ野球選手になれるわけではない。
この頃からどこか道を間違える男だったのだ
と今更気づく。
ちなみに好きなチームは最初が
巨人、それから阪神、その後は
太平洋だった。どんどん、弱いチーム
が好きになって行った。
多分?周りに僕以外ファンがいない
チームが好きだったのだと思う。
あんなに好きだった野球ですが
今はまるで興味がない。
どちらかというとメジャーリーグの
方が好きだ。
ヤンキースとレンジャーズならまだ、
レギュラーの名前を言えそうだ。
もう一つの夢だが
これはかなり小さな夢だった。
今ならすぐに実現できるのだが
未だに出来ていない。
現在も毎日飲んでいるのだが
ヤクルトをビールジョッキ一杯にして
飲むのが夢でした。
母からは一日一本と言われていたので
怒られるのが怖く、どうしても
子供の頃には実現できなかった。
中学になる頃にはヤクルトより
ジョワが好きになり、すっかり
そんなことを忘れていたが
ジャカルタに来てから
また、ヤクルトを飲むようになっていた。
先日、この夢を思い出しヤクルトを
がぶ飲みしてやると友人に
言ったところ、ヤクルトは沢山
飲んでも意味がない!一日一本だよと
47歳にして子供の頃に母に
言われたことを友人に言われ、
しらけてしまい夢の実現は
ならなかった。
俺ってつくづく夢が実現しない
男だとがっくりしている
今現在なのだが、、
あることをふと思った。
子供の頃、あんなに好きだった
プロ野球選手とヤクルト!
なぜ?この組み合わせを
好きにならなかったんだろう?
プロ野球選手になりたいと思ったが
ヤクルトの選手になりたいと思った
ことは一度もなく、このチームを
好きになったことも無かった。
どちらかというと嫌いなチームだった。
大好きなヤクルトを売ってる
球団の選手になるという合理的な夢に
なぜ気付かなかっただろう?
それとも好きな球団と好きな飲み物は
別物だという確固たるこだわりが
ある男だったのだろうか?
今となっては当時の僕に聞くしかない
謎です。
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