こんにちは、グンです
大変久しぶりな更新な気がします
最後に更新したのは6月です
もう、半年も前のことですね
どれだけ筆不精なんでしょうかｗｗｗ
さて、気を取り直して久しぶりに更新してみようと思います
本当は年末あたりに更新しようと思っていたんですよ
1年間の総括を書こうかな？と
結局忙しくて放置していたら1月半ばなのでもういいやってｗ
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・・
・・・ダメですねｗ
1月16日、この日は我等が妹ちゃん Rhymeberry のライブがありました
Mary Angel「妄想少女メアリー」release party
Mary AngelのCDリリースイベントでRhymeberryとの2マンライブが渋谷CRAWLにて行われました
このライブはまず、ライムの持ち時間が40分と過去最長なことと、メアリーを実際に見たことがなかったので是非見てみたいと思っていました
会場時間より大分早く着いたので、mic3 MC YUKA こと大田原 優花ちゃん にお手紙を書きました
初めてアイドルさんに手紙を書きましたが、難しいものですね
さて、今回はライムが先なので入場後物販のスタンプをもらってから適当に前のほうへ
始まるのを待ちます
今回のセトリ
1.Rhymeberry IZ No.1
2.Super mcz Tokyo
-MC-
3.RHYME OR DIE!
4.まず太鼓
-MC-
5.世界中にI love you
6.イッヒリーベディッヒ(3MC)
-MC-
7.Hey! brother
8.Magic party
さすが持ち時間40分
WJ以外全曲ライブです
はっきり言って汗だくだく、へとへとです
まだライブ半分終わっていないのに大丈夫なのか？
持たないのではないか、とね
でも、そんなことカンケーナイくらいに楽しかった
久しぶりに会ったヲタ友と まず太鼓 で肩を組みながらサークルを作ったり、お兄ちゃんで最前センターでレスを飛ばしてみたりと普段やらないことをやってみました
とにかくいつものライブとは違っていたり変えてみたりしたので楽しかった
流した汗の量も半端ではなかったですしね
そして後半戦Mary Angel
動画では見たことがあったのですが、実際に生で見るのは初めてです
印象としてはダンスがカッコいいと思っていたのですが
実際にライブに参加して思ったのは
滅茶苦茶楽しい
ダンスはカッコいいし、曲もいい
ヲタさんは楽しいし
機会があったらまた見たいです
余談ですが、ヲタ友が打っていたキチガイMIX(※褒め言葉)はとても面白かったです
訳分かんないけどｗ
終演後物販へ
いつも推しメンのゆかちゃんとチェキを撮るのですが、今回はプラス全チェキを撮る事にしました
理由は２マンライブの記念ということもあるのですが、
この1月16日は僕の誕生日なのです
正直に言うと4人と個別で撮りたかったのですが、時間的に厳しいので個別はゆかちゃんだけにします
初めて書いた手紙と親友のカジさんに譲ってもらったクマのぬいぐるみ（LINEのマスコット）を携えてチェキ撮影へ
ゆかちゃんに手紙を渡しながらチェキを撮ってもらい、ぬいぐるみを渡すとゆかちゃんから
「今日、お誕生日なんですよね」
と、サインの入ったTシャツとライムベリーデジタル写真集をプレゼントしてくれました
聞けば悪友のたあかしがゆかちゃんに頼んでくれたとのこと
ありがとう、たあかし
その後何度かゆかちゃんと目が逢うとにっこり微笑んでくれて、おっさんはJCに夢中です←ｵｲ
そして、物販が終わるときにメンバーが歌い始めました
Ｈａｐｐｙ Ｂｉｒｔｈｄａｙ Ｄｅａｒ グンさん と
周りを見るとイツスクのみなさんも歌っています
みんなが歌い終わった後、運営のＫＡＺＹさんがチェキ券を一枚プレゼントしてくれました
せっかくのご好意に甘えさせてもらい、個別ではなくメンバー全員とのチェキを撮っていただきました
みんなが僕のために歌ってくれたので、全員との思い出を残したかったからです
この日は忘れられない誕生日となりました
誕生日は毎年特別なものですし、甲乙をつけるつもりはありません
ただ、僕が今まで生きてきた中でもっとも特別で忘れられない誕生日となりました
色々と考えてくれた たあかし カジさん
一緒に歌って祝ってくれた イツスクのみなさん
思い出となるチェキをプレゼントしていただいた KAZYさん
そして、メンバーの みりちゃん ひめちゃん ひかるちゃん
最後に ゆかちゃん
本当に本当にありがとうございます
ずっと忘れられない思い出になりました
せっかくなので、新曲の感想など
セトリの中で3曲目の R..O.D と5曲目の 世界中に～が新曲
個人的には圧倒的に 世界中にI love you のほうが好きです
理由は可愛いから
R..O.Dも良いとは思っています
カッコいいし、コール＆レスポンスが好きならばこちらの方がノレると思います
でも、世界中～のほうは彼女達にしかできない曲だと思うからです
あのような可愛い曲はアイドルラップである彼女達の本領発揮だと思うからです
また、歌詞に自分たちを重ね合わせて共感できるところなど、色々と突き刺さるところがおおいからです
僕はライムベリーでは動画やCDなどで鑑賞するときと、ライブで聴くときはランキングが違うですが、今回はどちらでもTOP３に入るくらい好きです
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と、思っていました
ついこの間までは…
とあるイツスクの方が「日曜日の四谷の住人」と言うフレーズについて語っていました
「日曜日の四谷の住人」とは以前ライムが定期ライブを行っていた「四谷Live inn Magic(以下LIM)」に通っていたヲタさんの総称(イツスク)のことです
こう書かれていました(要約)
今まで来たことのある人しかこのフレーズに感動できない
「住人」というフレーズは何度も来たことがないと感動ができないでしょ
(近くにある)ファミマ、日高屋で飲み明かしたことのある(一部の)人達へのプレゼント
そして、ZEPPのような大きな会場でライブをやった時、この(一部の)人達が(この曲のこのフレーズに)感動して泣いている、と
これを読んだ時、僕の脳裏をよぎったのは
あぁ、僕は仲間と思われていないんだな、仲間には入れてもらえないんだな
という気持ちでした
なぜなら、基本休日が仕事である僕は日曜日の四谷の住人にはなりえないからです
一日通して四谷にいたことはほとんどないですし、四谷に行けてもなんとか夜のライムのステージに間に合う、物販だけ参加する、という状況だからです
もちろん、四谷での飲み会に参加ことはほとんどありませんし(というか記憶にはない)
僕は「四谷の住人」という言葉はイツスクを表している以外のことはないと思います
だからこそ、最後の
「リメンバー忘れんな 現場にいるみんながメンバー」
というフレーズに掛ってくると思いますから
正直にいえば、僕も「四谷の住人」で思い浮かべたことは LIM のことです
「四谷の住人」というフレーズは面白かったし、最後のフレーズへの枕詞であると
だから、今この場にいるみんながライムベリースクワッド(イツスク＝いつものスクワッド＝応援してくれているみんな)だと思っていたんですけどね
だからこそ「四谷の住人」というフレーズには感動したし、嬉しかったのですがね・・・
「四谷の住人」に感激できるのはオマイツ(イツスク＝いつもいるスクワッド)なんだと否定された気分です
それからは、正直この曲が好きでなくなってしまいました
ライブでは楽しめると思います
なぜなら、メンバーがとても可愛くて見ているだけで楽しいから
でも、動画やCDでは、となった時には楽しめないでしょう
言葉の意味だけを考えてこのことを思い浮かべてしまうからです
大きな会場で、所謂クソ番でメンバーが全く見えない状況でこの曲がかかったら
僕には泣く資格がないんだ
と思ったら楽しめないし、その場には居られないだろうな、とね
でも、そういう風に言われちゃったしなｗ
結局、周りに泣いているスクワッドの皆さんがいる中で一人取り残されていると想像したらこの曲に感動できなくなりました
折角の新曲、楽しみにしていたのに
メンバーのみんなにも
「良かった」
と伝えたばかりなのにね
何か嘘をついた気分です、悲しいね
何か湿っぽくなってごめんなさい
では