ワインとミラノと○○と

ワインとミラノと○○と

Personal point of view, with honest and sincere heart

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バンクーバーと東京を拠点にしている友人夫婦がオカナガンへやって来た!

日本からきな粉やふりかけや乾物などをお土産に来てくれて、その心遣いが本当に嬉しかった。
負担にさせない程度の、でも貴重なモノのセレクトは私も見習いたい。。


金曜の夕方、オットの帰宅を待って、roséで乾杯。夕食の準備をしながら、お互いの近況を報告しあう。
夕食は撮り忘れたが、
ポークチョップ、トマトとキュウリのシンプルサラダ、トウモロコシ。
食事中にカベルネフランへ移行。

食後に生ハム、パルメジャーノ、ゴーダにクラッカー。カベルネフランからメルロー、そして最後はスッキリとドライなゲヴェルツトラミネールで。

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気温は23度近くの過ごしやすく風があまりない夜だったため、チーズ類とボトル、グラスをつかんでバルコニーへ!

午後9時でもまだ程よく明るい外で、人生やらトランプやらについて話す。

友人が少ない私たちにとって、長い付き合いのある友人が訪ねてくれると心底嬉しい。気を遣わないでいい関係って、すごいことだ。

大人の飲み方をしたので、翌朝は誰も二日酔いになることなく、爽やかに起床。

5月から9月までの土曜の朝はファーマーズマーケット!
シナモンバンやホットドッグなど目当ての朝ごはんを求めて出かける。

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新鮮なビーツや紫パプリカを夕食のために買ってから公園で朝ごはん。この後はワイナリーツアー!
鹿児島の実家でたまに晴れた日は、
散歩開始5分後に汗が流れる蒸し暑さだった。
夜も寝苦しい日が何日かあり、
夜中にエアコンを付けていたものだった。

ペンティクトンでは、暑さの種類が違う。

カラッとしているせいか、
日中30度超えていても、日陰に入ると涼しい。
むしろ長袖がほしくなる時もある。

夜は砂漠気候のせいで20度を切る涼しさのため、
寝苦しい夜というのがない。
窓を少し開けておけば、ヒンヤリした風が
優しく入ってくるので、気持ち良い。


こんな毎日の上、21時くらいまで明るいので、昼夜のお食事はバルコニーでいただくことが増えた。

↓18時過ぎの夕食。オットは仕事で不在のため、ずぼらサラダにエールの地ビールを。
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ちなみにビールはこちらのを飲んでいる。
Cannery Brewing

最近は食事以外の時間、例えば読書も外がいいと娘が主張するようになり、風に吹かれながら読んでいる。

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バルコニーの上を裸足で歩けるように、
敷くものを買おう!
(ここはお水で掃除してはいけないというルールがあり、コンクリートの床を綺麗に保つのは残念ながら難しいのだ。)
6月から7週間の夏休み!娘と二人で帰国した。
戦々恐々の気分だったフライトも、
横に座った5人家族の方々、特に3人のお子さまのお母さまに助けていただき、何とか乗り切った。

バンクーバー空港での待ち時間には、娘を遊ばせるために連れて行ったキッズコーナーで知り合った女性と話し込んで、ついつい娘を見失うという失態をおかしてしまったが、運良くインド系のご夫妻が娘と遊んでくださっており、胸をなでおろした。

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すまぬ、娘よ。誘拐されなくて本当に良かった。。

帰国後、実家に帰省するまでは東京の友人たちと会いまくる計画だったが、第二子妊娠中で出血が見られるようになり、医師からの自宅安静の命令により断念。

3月に断乳し、いよいよ本格的にワイン復帰!と
意気込んでいたが、1カ月半後に妊娠し、嬉しくも辛いワインなし生活へ突入したのだった。

一人で娘を見ながら安静にするのは無理と気づき、速攻実家に助けを求め帰省したのは2週間前。

孫第二弾のニュースに喜ぶ両親には、残念ながら会った一週間後には、流産という哀しい結果を伝えねばならぬことになり、ワインを飲める体になることへの喜びは自分でも驚くほど湧いてこなかった。

高齢であることも流産の確率を上げるので、分かってはいたけど、自分が経験して初めてどういうことなのか分かった気がする。


といっても、私は初期の流産だったし一人子どもがいるから、まだ傷も浅いのだろうな。。安定期に入ってからの流産や、初めて授かった子の流産はとても想像しがたい辛さだろう。

幸い両親が近くにいるから、泣くこともできず笑って次があるからと明るく振舞っている。
けれど、夜に一人になると、自分の行動を反省したり、エコーで子どもが見えなかった日のことが思い出されて、涙が出てくる。

こんな素晴らしい世界に連れて来られなくてごめんねと、空を見上げて謝る。

昔から世界中で流産を経験した女性がいて、珍しいことでもないし、不妊治療11年後に授かった子が7カ月で亡くなった友人の話を聞いて、辛くて泣いたこともあったけど、自分で経験しないと分からないんだなと、思ったりする。

心を隙間風が通り過ぎ、ネットから離れていたけど、食欲が旺盛になり、心配する友人には大丈夫だと気の強い返事を無理に書いてみたりしていたら、案外単純な性格なのか、大丈夫になってきた。

アラフォー、まだまだがんばるぞ!
そして例え授からなくても、今の自分の家族を大切にするぞ!
将来、日本の友人の子をしばらくカナダで預かるという計画も立てており、そうなったら広い意味での家族も増える。そんな「家族」もいいかも。

↓鹿児島のがんこ庵にて、本物のお蕎麦をいただいた。これ3セットはいけそうなくらい、サッパリで美味しかった。すりおろすワサビのまろやかなこと!天ぷらもサクサク、お蕎麦もツルツル。やっぱり日本はいいなぁ。
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Sokol Blosserの次は、
何とテイスティングに25ドルかかるワイナリー。
そしてどうしてだか名前を忘れてしまった。。。
調べたらブログを修正しておこう。。ガーン

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ここのワイナリーでは各工程ごとに建物の高さを変えており、上から下へワインがくだっていって、一番下の建物で瓶詰めなどがされるようになっている。重力を利用し、電気等のエネルギーをあまり使わないエコな造り。
(場所をとるから、中々普通のワイナリーはそこまでできないらしい。)


最後はDomaine Drouhin。

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たしかフランスのブルゴーニュのワイナリーが
オレゴンでワイン作りを始め、いまでも
ワインメーカーが行ったり来たりしているのだとか。

他のピノとは違うと思った!!!!
ブルゴーニュのピノよりは少し乾いた感じで
緑くささが少ない気がする。

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3軒目となると、
前のワイナリーのワインの味について
記憶があやふやになってくる。。。
写真左のピノ購入。あとロゼも。

早くバルコニーで飲みたい!!!

晴れた金曜日。
普通の人が仕事してる日の休暇って
どうしてこうもドキドキするんだろう。

性格悪いのかな?

今日はポートランド在住の友人とともに
ワイナリー3つを回ることに。

まずは、Sokol Blosser

オットがワイナリーに知り合いがいたため、
プライベートツアー(?)みたく、
ワインの倉庫からボトル詰めの作業など
色々と見せてもらった。

どこのワイナリーもこだわりと愛があって、
こういうツアーはいつも面白い。
イタリアでも家族経営の小さなワイナリーから
Baroloの有名どころまで、
愛のあふれる解説とワインの樽の匂いに
心温まった思い出がある。

↓テイスティングルーム近くの駐車場から見える景色
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↓駐車場からテイスティングルームを見る
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↓ワイン畑
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ツアーの後は、テイスティングルームの
外デッキで、サービスしてもらった
生ハムやチーズ、クラッカーとともに
テイスティング!

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暑かったせいか、名物のオレゴンピノよりも
リースリングなどの白やロゼが美味しかった。

オットよ、車の運転、ありがとう!
おかげで吐き出すことなく
ホロ酔いで幸せです。。。照れ