天国に1番近い・・・俺。 -4ページ目

天国に1番近い・・・俺。

たいしたことは書かない。

猫の話をしよう。
去年の今頃、結構寒い日だった。
道路の真ん中に黒い物体を発見。
ごみかな?
あれ?石かな?

ブレーキ踏んでよかったわ。
って感じで黒い猫だった。

ブルブル震えて、目も目ヤニか何かで塞がってる。
抱き上げてみたが、力なくダラリとしてる。
あー。こいつは死ぬな。
道路の真ん中じゃなんだから、草わらにでも置いておくか。
って思ったが、
どうせ死ぬなら暖かいところで死なせてやろうと俺の中の優しい心が言うので連れて帰ることに。

死ぬだろうと思ったが、
その日の夜には元気になる(笑)
飯も食べ、水も飲み、ウンチもして。
ただ目ヤニが酷い。
なので次の日病院へ連れて行く。
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小さい。
すっかり元気になり、暴れだす。
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そして寝る(笑)
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モルモットとも仲良くなり、少しづつ大きく成長してきた。
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当然、命の恩人である俺にも懐く。

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いい女に成長したわ。

そうそう。
名前は、クロコ(笑)
よろしくな。

今日は、これくらいにしておく。