当直明け。
あれやこれやにログインしたら、
1:この前買ったダイワ国債ファンドの価格が上昇し(含み益の発生)(^-^)/
2:確定拠出年金で、外国株/外債ファンドの価格が下落していた(含み損の発生)(´・ω・`)
(閑話休題)
会社近くの本屋で、経済関係のコーナーの一角を占める三橋氏の記事から。
経済的主権:新世紀のビッグブラザーへ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20111122.html
毎日ボリューム満点の記事を書いていますが、個人的に気になったのはむしろここだったりする。
>一部引用
17日の東京債券市場では債券を買う動きが強まり、長期金利は低下した。
代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは一時、前日終値比0・01%低い年0・94%と、2010年11月8日以来約1年ぶりの水準まで低下(債券価格は上昇)した。終値は年0・95%だった。
この債券価格の上昇、下落の概念についてメモ。
例えば、発行時には1枚あたり98円で売り出し、発行から1年後に100円と交換できる(年利2%)。
債券(国債、社債など)があったとして
<債券価格が上昇するとき>
金利下落時…つまり、ほかに良い運用先がなくて、
上記の債券を1枚あたり99円でも買うような人がいるような状態。
(さすがに100円の権利を100円以上で買う人はいないけど)
端的に言えば、だれもかれもが借金を減らして手元の預金を増やそうとしている今の日本とか。
<債券価格が下落するとき>
金利上昇時…なんだけど
1:上記の債券より、ほかにいい投資先が出てきたとか。こっちはまだいい。
指定した期日に100円もらえることは変わりはないので。
2:発行元の返済能力が疑われているケース
最近のギリシャとかスペインとかイタリアとか。
ギリシャ国債の年利が100%を超えた!! って話も、実は上記のような債券で、1年後に100円もらう権利のある債券が、50円で取引されているって話で、1年後に発行元のギリシャ政府が支払う金額はあくまで100円。
※ユーロ建てのギリシャ国債の場合、発行元が返済できるかに加えて、ユーロ自体の価値まで疑われているかけですが。
もっとも、日本国内で有効な運用先が、日本国債くらいしかないのもまずい状況だとはおもいますが…。
