自分はなんで音楽をやっているのかな？って思った時にふと浮かぶのが子供たちの顔だったりする。
この子達が笑って過ごせる未来がそこにあるのか？
それとも生きているのも嫌になるような未来なのか？
1人の大人の責任として子供達に希望ある時代を作っていかなくちゃいけないなって。
アーティストとエンジニアの関係って家族や恋愛と似ていると思うんですよね。
自分はそのアーティストと関わるならチームとしてファミリーとしてとことん付き合っていきたいと思ってます。もちろん相性が合わなかったりおスケジュールなど互いのタイミングが合わない時もあるでしょう。
それでも信頼関係が変わらずそこにあって愛があるうちはとことん一緒に音楽を作っていきたい。
それとは逆に中途半端な場合が正直1番困るんですよねーグレーゾーンが1番厄介。。どこまでそのアーティストと本気で向き合っていいのか正直分からなくなります。。
頼まれて信頼されてナンボなこの仕事！
本気で頼られたらそりゃあ全身全霊全てをかけて応えます！！でも中途半端に片足だけ頼られてもどう応えてよいか分からないんですよねー。。
どうするのがよいのでしょう？
最近そんなことを感じる出来事が多いのです。
でも本気で求めてくれる事もたくさんあって心の奥からほんとにうにひ感謝です！！ありがとうございます！！
これからも全身全霊こめて音楽していきます！！！！！
前から思ってたんですよねー！
歴史の教科書って今から過去に遡っていく順番で教えたら良いんじゃないかって。
何か事件が起きました！なぜならばこういう経緯でみたいな。
大事なのは卑弥呼よりも古墳よりも今起きてる世界の出来事が何で起こったか？ってことでしょ！？その原因を過去に向かってさかのぼっていくことでしょ！？
それが歴史を学ぶ意味だと思う。
今起きている事の原因が過去にあるわけだから。