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出会いを「一生の宝物」にするために

出会いのチャンスは無数・・・と言いましたが、それを「一生の宝物」にむすびつけるためには、何が必要なのでしょうか。3つほどあげながら考えていきましょう。

出会いのチャンスは自分で掴む

「私は人見知りだから・・・」といって、なかなか自分からは話しかけられないという人は、そう少なからずいらっしゃいますね。初めての対面で逃げ腰になってしまうことは、決して恥ずかしいことではありません。

ただ、ずっと誰かが話しかけてくれるのを待っているだけの受け身な姿勢では、近くにあるチャンスもなかなか掴むことはできません。

少し勇気を振り絞って、自分からチャンスに接近してみましょう。

学校や職場においては、勉強のことや仕事についてなど、内容としてはあまり楽しくないものですが、共通の話題として話しかけるきっかけになります。

はじめはひと言、ふた言、み言・・・と、なかなか会話も弾まないものですが、そこは我慢して。

どんなに些細なやりとりでも、根気よく接していくうちに、お互いにお互いの存在を認識しはじめるようになりますし、そこから「仲良くなりたい」と思う気持ちが強くなれば、次への突破口は必ずみつかるはずです。

出会いのチャンスを自分のものにするためには、焦りは禁物です。

基本的に「聞き上手」の姿勢で付き合う

お互いをよく知るためにはたくさん会話をすることが大事ですが、そこで自分のことばかり話していると、なかなか相手のことはわからないまま、せっかくの出会いのチャンスも台無しになってしまう可能性があります。

出会いを長続きさせるためには、基本的に「聞き上手」の姿勢でいることが大切です。

「聞き上手」といっても、受け身でいることとは違います。相手の話をきちんと聞き、それを記憶し、付き合いの中できちんと生かしていくことです。

たとえば、好きなものを聞いたら、さりげなく誕生日などに贈り物をするとか、苦手なことや嫌いなものを知ったら、それは決してしない等、常に相手のことを第一に考えることが大事なのです。

お互いを思いやる関係こそ、出会いを持続させる秘訣です。

相違や誤解、別れも大切な経験

お互いを思いやるとはいえ、やはり他人同士ですから意見の相違や誤解が生じることも出てくるでしょう。話し合いで解決出来れば理想ですが、時にはぶつかり合い、なかなか理解し合えないことも。

結果的に別れを経験することも、避けられない辛い現実としてぶち当たることがあると思います。

しかし、その辛い経験こそが人生において次へのステップアップにつながります。

たとえ、どんなに忘れたいような出会いだったとしても、自分とは違う価値感に出会ったことは、自分の世界を広げるきっかけだったと、前向きにとらえることができれば、辛い経験も「一生の宝物」として人生に活かされるでしょう。

マイナスな経験をプラスにとらえるには、多少時間がかかるかもしれませんが、その努力は必ず無駄にならず、良い方向につながるはずです。


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