こんばんわ!!
早速書きたいと思いますっ!!
今回の作品は
「かしこい天狗は、吠えずに笑う」
★★★☆☆
自分は洋画を観ることが多いのですが、なんていうか「リリィシュシュのすべて」みたいな閉鎖的な邦画(?)は大好きなんです。(笑)
学校や会社や家庭や人間関係だったりそんな中で生まれる狂気じみた感情を具現化して発信してくれてる。そんな感じを閉鎖的な邦画からは感じちゃうんですよね。まあ正直言うと後味はだいたい悪いです(笑)だが、それもいいんです。←
そしてこの作品
「かしこい天狗は、吠えずに笑う」
序盤は良くある青春のほろ苦い思い出と友情を描く映画なのかなーと思わせ、終わりに近づいていくにつれ一転二転…。伏線を回収とかそう言ったものではなく、ただただ一転二転(笑)この手の急展開は自分は興ざめしてしまうのですが、そうはさせないヌルッとした急展開がこの映画の一転二転でした。
最後はそういうやつね…と鳥肌が立ちました。
やっぱり閉鎖的な邦画(失礼?笑)はやめられないっっ
最後に。
1番の被害者はチュウ太……。(ボソ)w
PS。初投稿でした!
文章も下手だし、語彙力も低くてすみませんですがこれからも精一杯感想していきたいと思いますので見捨てないで下さい。泣
でわ、最後まで読んでくれてありがとうございましたっ!
