いつもの悪い癖

卑屈になってばかり

自分が見つめてきたものや

自分が見つけてきたものに

自信がもてないだけ

自信はないけど

夢はあるんだ

その夢を

叶える自信が

僕の力になっているよ




「誇り高く生きよう/忌野清志郎」


わけもなく 涙ぐむのは
君のこと 想ってるから
悲しい涙じゃない あったかい気持

この胸に あふれるのは
君に寄せる 熱い想い
どんなに暗い夜も のり越えて行ける

口ぐせのような ありふれたラブ・ソング
今夜も君に歌うよ 本当の気持ちだから
風に消されそうな ちっぽけなラブ・ソング
君が受け止めてくれる 強く抱きしめておくれ

勇気が ほら わいてくるよ
朽ち果てそうだった心に
誇り高く生きよう 喜びにあふれ

口ぐせのような ありふれたラブ・ソング
今夜も君に歌うよ 本当の気持だから
風に消されそうな ちっぽけなラブ・ソング
君が受け止めてくれる 強く抱きしめておくれ

わけもなく 涙ぐむのは
君のこと 想ってるから
誇り高く生きよう 喜びにあふれ

Yeah 誇り高く生きよう 君のために
Yeah 誇り高く生きよう 君のために
今の僕には

朝日がとっても眩しくて

でもこの夜の中から

月の光を見つけだそう

だからまだ

夜よ、明けるな




「夜よ、明けるな/友部正人」

だが 君は帰って来ない
夜道をぼくは帰ってきたのに
君の窓明かりは消えたままさ
月はあんなに明るいのに

町は居留守を使ってる
呼んでも君は答えない
疑問は頭から抜け出して
路上でぼくの影になる

翼もないのに飛ぶこと覚え
夜の物干し台にたたずんでいる
命がけで飛ぶつもりなら
夜よ 明けるな 君のために

女たちが笑ってる
胸をはだけた夏の夜
ぼくは静かにたたずんでいる
君がどこにもいないので

ぼくが持ってる一番高価なものを
君の笑顔と取りかえたい
日々はぼくの大好きな君の笑顔を
波の彼方に置き忘れたようなのだ

だが やがて朝が来る
君が飛ばなかったことを知り
夜の列車には乗らなかったことを知り
ぼくの汽笛はこう繰り返す

悲しみを石に変えてくれ
海の底に沈めたいから
海の底で揺れる美しい藻は
いいかげんな言葉をまだ知らない

翼もないのに飛ぶこと覚え
夜の物干し台にたたずんでいる
命がけで飛ぶつもりなら
夜よ 明けるな 君のために
夜よ 明けるな 君のために
グルングルン思考が回って

初心を忘れてしまいそうで

今日も泣き笑いの表情だ

これから何があるかって?

なんにもねぇよ

ちっぽけな僕には

なんにもねぇよ




「山手線/野狐禅」

最近 自分で自分が訳わからんのです
だからいっそ 訳わからんもんになってしまおうっていう そんな試みで
思いきし頭をぶん回す 数十回
さすがに揺らめきはするが そこには静かに線路沿いの道

やめてしまおうって言おうと思った
それを遮るようなタイミングで山手線が真横を走り抜けて
僕はそこに勝手に何らかのメッセージを感じて
黙って歩き続けたんだ

結局中途半端なもんだから 叶えることも諦めることもできんのです
ああでもねぇ、こうでもねぇ、試行錯誤が悪い癖
季節にも自分自身にも縛られなくていいぞ
自由に自由に一句ひねるもよし そこには静かに線路沿いの道

やめてしまおうって言おうと思った
それを遮るようなタイミングで山手線が真横を走り抜けて
僕はそこに勝手に何らかのメッセージを感じて
黙って歩き続けたんだ