一体何のための、誰のための成年年齢の引き下げなのだろうか？
14頁○ 成年年齢の引下げの意義として 若者に伝えたいこと 法務省民事局 周藤崇久
成人年齢を引き下げた結果...
試しに作ったクレジットカード💳
19歳、自己破産
2022年4月
2022年1月9日
政府広報が半グレ少年たちを描いたアニメ「東京リベンジャーズ」を成人年齢引き下げ告知キャンペーンに起用し、批判殺到
ちょっと調べれば
— 種をまこう (@terra_seed) 2022年1月8日
すぐ分かるようなものですがね。
もう、自分たちの本性を
隠す気はないということか。
日本を牛耳る「李家」が行う
悪事の数々。（RAPT理論+αより）https://t.co/ZUkGtlSCpY https://t.co/YF3JVmvHp7 pic.twitter.com/Cyyehs8KEQ
この4月から成人年齢が18歳に引き下げられることを告知するため、
政府広報によって様々な取り組みが行われています。
その一環として今回、
人気アニメ「東京リベンジャーズ」とタイアップした動画が公開されました。
しかしこのアニメは、
半グレ組織を結成した少年たちが互いに殺し合いを繰り広げるというストーリーで、
このポスターに描かれている人物たちも、
無免許運転をしたり、
他人の車に傷をつけたり、
無惨に殺されるキャラクターなどが含まれています。
とても
成人年齢引き下げを告知するのに
相応しいアニメとは言えません。
これでは、少年たちが非行に走るよう唆しているようなもので、
ネット上では批判の声が殺到しています。
このように政府は
国民の税金を湯水のように使いながら、
日本の若者たちに悪影響を及ぼすことばかりをしているわけです。
国民を不幸に陥れる政治家や役人たちが、
一人残らず裁きを受けて滅びますことを心から祈ります。
昨今では、
岸田内閣の悪政に増々拍車が掛かり、
問題だらけのマイナンバーカードごり押し、
デメリットがバレても太陽光パネル推進、
能登復興放置、
ワクチン薬害、
移民受け入れ、
クルド人問題、
大阪万博問題、
各種大増税、
隙を見ては憲法改正を目論む 他多数
彼らのやることなすこと全てに、批判が殺到しています。
例えば少し前には、
「少子化歯止めに、共働きを推進」というニュースが話題を集め、こちらに対しても多くの批判が寄せられました。
少子化と共働きって相性悪すぎると思うのに、なんで相反する事を無理に推し進めるんだろう😭
— まる平🐈 (@maruHeiiii) 2024年6月7日
少子化歯止め「ラストチャンス」 共働き推進を強調 武見厚労相（時事通信） https://t.co/zqKECCsfSU
少子化歯止め「ラストチャンス」 共働き推進を強調 武見厚労相(時事通信)https://t.co/YFMWEwxK3n
— KattaK🌙🌞 (@kata_spon) 2024年6月7日
共働きを推進してる時点で少子化止めようとしてないじゃん。どちらかの稼ぎで家庭が成立できる社会にしてこそ、子供を産める余裕が出てくるのでは？少しは昔の社会から学んだらどう？
少子化歯止め「ラストチャンス」 共働き推進を強調 武見厚労相（時事通信）
— sora (@Sora2716Sora) 2024年6月7日
馬鹿なの
何故、共働きが少子化の推進になるのか？共働きしなくても良い賃金が有れば
女性が子育てを専念出来る。そんな考えないのかね。現実に女性よ専業主婦の希望は高い。それを邪魔してる政府 https://t.co/GMqiGub7YV
しかしそのほとんどが
「政府は国を良くしようとしている」という前提の元に、寄せられた批判であり、
「政治家は悪人で、彼らは国を悪くしようとしている」と考えている方は、驚くほど少ないのです。
誤誘導（ミスリード）されているのです。
政治家の人達はとんでもない悪人だと、今では多くの方が知っているはずなのに、
あくまで
「政治家の人達はこの国を良くしようとしている」という前提で、物事を考えてしまうのです。
彼らのやっていることは意味不明であり、理解できないのは当然のことであります。
「彼らは政治家なんだから国民の益になることを行ってくれるはず」という、間違った "期待" を抱いている状態であり、
真実を知り、正しい認識感を持っていると、
岸田政権がそうしてくることは分かり切ったことなので、期待もしていない状態であり、それ故、心動かされることもありません。
「では、何故彼らはこの国を悪くしようとしているのか？」という疑問に対する答えも得ることができ、
根本的には、何も解決はしていません。
「世界」が私達に望んでいることであり、それによって「真の答え」を得て救われて欲しいと、願っていらっしゃるのです。
