【本格化する言論弾圧】政府が「誤情報」を常時監視、6月にも閣議決定へ
感染対策を名目にSNSを監視し、
「誤情報」を削除要請することが法的に可能に
ほら、戦時中と
— Laughing Man (@jhmdrei) 2024年4月27日
いっしょだぜ😎https://t.co/yXXLs228Ld pic.twitter.com/KjxWx8nnwi
政府は24日、
新たな感染症危機に備えるため
「新型インフルエンザ等対策推進会議」を開催し、国の行動計画の改定案を大筋で了承しました。
同日公表された
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案に、
未知の感染症が発生したかどうかにかかわらず、
「偽・誤情報」の常時監視を行うことや、
SNS等のプラットフォーム事業者に削除等の対処を要請することなどが盛り込まれています。
監視の対象は
「ワクチン接種や治療薬・治療法に関する科学的根拠が不確かな情報等」
「いわゆるフェイクニュースや真偽不明の誤った情報等」と例示されており、
政府のさじ加減でいくらでも対象範囲を拡大できるようになっています。
また、監視を実施するのは、
厚労省や昨年9月に発足されたばかりの「内閣感染症危機管理統括庁」と想定されていますが、
限定されているわけではなく、
他の省庁が実施できる余地も残されています。
つまり
政府は、
感染症対策を理由に、ワクチンや治療薬の危険性を訴える声を「偽・誤情報」とみなすだけでなく、
全ての分野における不都合な情報を弾圧しようと目論んでいると考えられます。
過去の記事でも述べましたが、
コロナパンデミックを仕掛けた黒幕は、
ダボス会議や
中国共産党に属する共産主義者たちであることが暴かれ、
岸田総理も
中共に与するスパイの一人であることが分かっています。
◯2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!
ダボス会議は
「世界経済フォーラム」の通称で、
知識人やジャーナリスト、多国籍企業の経営者や国際的な政治指導者など、各国の要人が一堂に会する場を設け、
世界の共産主義化に向けた「グレート・リセット」計画を様々な形で推し進めてきました。
現在、世界経済フォーラムは、
世界的な危機を引き起こす可能性が最も高い要素として「誤情報」を挙げ、
誤情報や偽情報を拡散するツールが広く使用されれば、
「暴力的な抗議活動やヘイトクライム(憎悪犯罪)、市民同士の対立、テロなどさまざまな混乱が起きる可能性がある」と警鐘を鳴らしています。
したがって、
岸田総理が
憲法を無視してまで検閲の強化を図っているのも、
共産主義化を目的とした破壊工作の一環だと言えます。
卑劣な弾圧を繰り返す悪人たちが一掃され、
全ての人が真実の情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。
能登半島地震のフェイクニュース対策 ネット記事が信頼できる発信者か識別する『OP技術』を使い実証実験へ 『OP技術』の技術開発には“中国共産党”が深く関与
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◯えりアルフィヤ「インターネット上や街頭で、ヘイトスピーチを浴びせられた」と述べ、法整備を進める考えを表明 早くも中共スパイとして言論弾圧へと突き進む
2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!https://t.co/tub5f4EIQA
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2022年12月21日
マルクスはサタン教徒でした
— 粉川江里子 (@nightnight1525) 2021年1月22日
共産主義 = マルクス主義
マルクス主義 = 悪魔崇拝https://t.co/VP2XnXTKEz @YouTubeより
共産主義の教祖・マルクスは、中国人に最もよく知られる西洋人で「主に復讐する」サタンの代弁者。
— Sugarbush (@40_Sugarbush) 2022年8月20日
サタンと契約を結んだことを認め、全人類を地獄に投げ捨てようとした。
中国は「中心の国」という意味らしい…
国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党https://t.co/n46WBEQsJM https://t.co/O8jyfgsPA7 pic.twitter.com/Hk0ydWTZbc
国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党https://t.co/1qE9oY994N
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2022年8月20日