無印良品の『コオロギせんべい』『コオロギチョコ』が半額になっても、大量に売れ残っていることが判明
莫大なフードロスを生んでいた昆虫食
無印良品で、昨年から
「コオロギせんべい」や「コオロギチョコ」が売れ残り、
半額で販売されていることが判明しました。
無印でコオロギせんべいが
50%オフだった🙃
昆虫食の普及は、中国共産党の計画だった!!
日本で全く普及しなかった昆虫食 #河野太郎
【デジタル庁】マイナンバーカードの番号を隠すケース、配布廃止を検討 マイナンバーの個人情報が悪用されても一切の責任を負わないと主張
コオロギせんべいは2020年にオンラインショップ上で発売され、
その日のうちに完売したことを受け、実店舗でも取り扱われるようになりました。
当時は昆虫食に大きく注目が集まり、
市場の拡大を見込んで昆虫食を振る舞う「虫グルメフェス」が東京駅で開催されるなど盛り上がりを見せていました。
そこで無印良品も、
徳島大学発のベンチャー「グリラス」と業務提携し、コオロギの粉末を使ったコオロギせんべいのほか、コオロギチョコなどの開発も行い、現在も販売を続けています。
しかし、このわずか数年の間で、
昆虫食の健康リスクが次々と明らかになり、
昆虫食を扱う企業が猛批判を浴び、不買運動に発展する事態となりました。
◯コオロギパンを販売する『Pasco』に対し批判が殺到、炎上が止まらず 好意的意見にのみ返信し、批判的意見は全て無視してさらに炎上
◯昆虫食の専門店『株式会社TAKEO』、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、昆虫による食物アレルギーを発症する事例が存在すると警告
その影響で、
コオロギを供給していたグリラスは、自社のオンラインショップを閉店、
同じく
コオロギの養殖を営んでいたクリケットファームも倒産しました。
◯【昆虫食】徳島大学発のベンチャー『株式会社グリラス』が運営する爬虫類用フードショップ『コオロギ研究所』が閉店 度重なる原料高や餌用昆虫の飼育不振により
◯【昆虫食の終焉】食用コオロギの養殖・加工を営む『クリケットファーム』と関連2社が破産手続き開始 負債総額2億4290万円 創業者は過去に「中国が米国に代わって世界の覇権を握る」と予言
人々の健康や安全面を考慮することなく、昆虫食を普及させようとする者たちが
全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯昆虫食や培養肉などの普及を目的とした超党派議員による「フードテック振興のための議員連盟」が2020年に設立されていたことが判明
◯昆虫食の元販売員が「昆虫食はどんなに調理してもマズいし、バッタを食べた同僚はじん麻疹になり、サソリを食べたら高熱と嘔吐で仕事を休んだ」とツイートして話題に
昆虫食は必要なし!食糧危機はウソ
【昆虫食は必要なし】日本で年間612万トン、世界で13億トンもの食料が廃棄 食糧危機はやはり茶番だった!!https://t.co/6xoDlAc3dO
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年2月28日
【食糧危機はウソ】恵方巻きの売れ残り、推計256万本に上ることが判明 節分の食品ロス額は13億円超https://t.co/ryxzAlDojh
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年2月5日
国連食糧農業機関(FAO)のトップに 中国人
国連食糧農業機関(FAO)のトップに中国人『屈冬玉(チュー・ドンユイ)』が再任 FAOは食料危機を煽り、昆虫食の普及を推進
国連食糧農業機関の次期局長に中国籍が再任、中共の影響力拡大に成功 2023年7月3日