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【昆虫食】高校生のSDGs実現のアイデアを発表する大会で『カメムシの食用化』が最優秀賞を受賞し、批判殺到
「やめなよSDGsをもとにした、そういう教育は」
「どういう価値観に汚染されてるの?」
「さすがにあり得なさすぎる」
SDGs実現に向けて、高校生が
アイデアを発表する「SDGs QUEST みらい甲子園 岩手県大会」の表彰式が9日、岩手県盛岡市で行われ、
葛巻高校のチームの「カメムシの食用化」が最優秀賞に選ばれました。
厄介者のカメムシを
「食用化」
葛巻高校が最優秀賞を受賞
SDGsのアイデア発表する大会
岩手県で初開催
コオロギ、カブトムシの次はカメムシ🤮
【昆虫食】コオロギの次はカブトムシの普及へ 廃棄物を餌とし、アレルギー物質「キチン」を大量に含有「臭くて食べられない野生プラスチック」
虫は食べ物ではない‼︎
「SDGs QUEST みらい甲子園」は、持続可能な社会の担い手を育てるため、高校生のチームがSDGsの目標達成に向けたアイデアを発表する大会となっており、
58チーム200人の生徒から応募がありました。
9日は
ファイナルセレモニーと題して優秀なアイデアの表彰が行われ、
最終審査に残った12チームのうち、葛巻高校のチームが最優秀賞を受賞しました。
地域で大量発生するカメムシを食用化するアイデアで、
厄介な害虫を地域の魅力にするという発想の転換が高く評価されたとのことです。
最優秀賞に選ばれたチームの高校生は、
👱♀️「めちゃくちゃうれしいです。
身近にカメムシがいるので、普及して家庭料理ぐらいになったらうれしい」とコメントしました。
しかし、この大会の結果について、
ネット上では
👤「やめなよSDGsをもとにした、そういう教育は」
👤「カメムシなんて食いたくないわ。 食料確保なら農家さんなど増やしたら?」
👤「どういう価値観に汚染されてるの? SDGsの主催団体にウケたいだけの行動で情けないです」
👤「岩手県はカメムシ食わなきゃいけないレベルの飢饉でも起こってるんですかね?」
👤「さすがにあり得なさすぎる… SDGsを免罪符に何してもいいと思ってるのか?」といった
声が殺到しています。
昆虫食はこれまで、
一部のベンチャー企業などが普及に向けての活動を行ってきましたが、
昆虫の養殖は
畜産業よりも
はるかにコストがかかる上、
人体に悪影響を及ぼすことがすでに広く知られています。
○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積
また、
SDGsが掲げる開発目標は、
カール・マルクスの『共産党宣言』の丸写しだということがRAPT理論によって明らかになりました。
中国共産党は
「SDGs」と名前を変えて、
共産主義思想を日本人に植えつけようと画策しているわけですが、
今回の大会の結果も、若い世代を洗脳していくための破壊工作の一環だと言えます。
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
有害な昆虫食を普及させ、人々の健康を破壊し、洗脳を押し進めようと目論む悪人たちが、
全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【日本人は騙されていた!!】「SDGs(共産主義)」に取り組んでいるのは日本だけだった アメリカでは全く知られていないことが判明
○【昆虫食】山形県の県立高校の生徒と企業が『コオロギバーガー』を共同開発 昨年の『コオロギシュークリーム』に続く第2弾
昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積すると
アレルギー反応や呼吸疾患の原因となる
昆虫食は
中国共産党や
彼らに与するユダヤ人たちによる破壊工作に過ぎず、
アレルギーや
寄生虫、
衛生面に問題のある昆虫食を普及させることで、
人々の健康を破壊しようと画策していることが分かっています。
昆虫の外骨格には、
甲殻類と同じキチンという物質が含まれているため、
甲殻類アレルギーを持つ人が昆虫を
大量に食べた場合、
アナフィラキシーショックを起こす恐れがあり、
かつ
食用の昆虫に寄生した寄生虫が、
人体に悪影響を及ぼす可能性があ
ることも指摘されています。
○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる
昆虫は、甲殻類と同じ
「節足動物」というグループに属しており、
昆虫も甲殻類も「キチン」という成分でできた外骨格に覆われています。
しかし人間は、
「キチン」を消化分解する酵素を持っておらず、
食べるとアレルギー反応を発症する人も少なくありません。
甲殻類アレルギーを持っている人が昆虫を食べると、
同様の
アレルギー反応を発症する可能性があります。
しかも、
以下のリンクで紹介された論文によると、
「キチン」が体内に蓄積することによって、肺が炎症を起こし、
うまく呼吸ができなくなる「肺線維症」を誘発するとのことです。
○4月27日:キチンによる肺の慢性炎症(4月20日号Cell掲載論文)
したがって、
人間がタンパク質補給のために大量の昆虫を食べつづけると、
元々アレルギーのない人でも、
呼吸器疾患などの病気を発症する恐れがあります。
昆虫食を普及させている黒幕は、中国共産党だということが分かっていますが、
昆虫を食べさせることで、人々の健康を破壊し、
人口削減計画をさらに推し進めようと目論んでいるわけです。
これよく見たらイラストなんですね、
昆虫食のゴリ押しは、異常すぎると思いませんか?#昆虫食 #コオロギ食https://t.co/8ODuEu24PW
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) 2023年1月29日