【米フロリダ州】
培養肉の生産・販売・配布を禁止する法案を承認
「培養肉は消費者にとっての安全性が保証されていない」
法案には、
「培養肉の製造、販売、保持、販売の申し出、または頒布の禁止」が盛り込まれ、違反者には罰金が科せられることになっています。
また、法律に違反し、州内で培養肉を販売または提供した企業・施設は、営業ライセンスを失う可能性があるとのことです。
ロン・デサンティス州知事は、
環境保護を口実に
培養肉などのフードテックを普及させようとする動きに対し、
「彼らは地球温暖化を農業のせいにしている」と以前から不快感を顕わにしていました。
法案を提出した
ジェイ・コリンズ上院議員は、
「フロリダ農業消費者サービス局は消費者の安全を守る責任がある」とし、
培養肉については
「今のところ消費者にとっての安全性は保証されていない」と述べました。
フードテックの有害性がさらに広く認知され、
食の安全が守られますことを心から祈ります。
上院は、実験室で栽培された肉を禁止し、EV充電ステーションを規制する法案を可決します。 フロリダニュース アンバー・ジョー・クーパー著 2024年2月29日
○【カリフォルニア大学の研究】
培養肉を生産する際、家畜を飼育するよりも4〜25倍の二酸化炭素を排出することが判明
査読された論文ではないらしいけど、まあ、そうだと思う。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2023年5月19日
培養肉が話題になり始めた頃、これを推奨していた研究者に「エネルギー収支は?」と聞くと答えられなかった。「培養液を作るには相当のエネルギーを消耗しているはず。計算してください」と伝えた。 https://t.co/WZNMrXymFv
世界経済フォーラムとビル・ゲイツが普及させようと熱心な培養肉いわゆる偽肉だが、生産ライフサイクルの環境負荷を調べたら、温暖化ガスを本物の牛肉の~25倍産生していて、本物の牛肉より桁違いに環境負荷が高いことがわかった。カリフォルニア大学の研究。https://t.co/IllVyiRi8v
— J Sato (@j_sato) 2023年5月14日
◯昆虫食や培養肉などの普及を目的とした超党派議員による「フードテック振興のための議員連盟」が2020年に設立されていたことが判明
1枚目:ホームページ冒頭にコオロギ10匹入り食品の画像
— MasaDjp (@masjp72) 2023年3月7日
2枚目:参加の国会議員名簿。自民、公明、維新、国民、立憲の各議員が並ぶ
3枚目:役員の筆頭に顧問の河村建夫
4枚目:河村建夫は日韓トンネル大推進の統一教会系議員
ここでも壺だよ
『フードテック議員連盟』https://t.co/wEe5cbCdGg pic.twitter.com/AFFMUFzCv1
フードテック振興のための議員連盟https://t.co/eHWMI90ozw pic.twitter.com/MTHz1WjdRS
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) 2023年3月4日
イタリア、培養肉禁止法案を可決、欧州で初「イタリアの食文化と消費者の健康を保護する」
イタリア、培養肉禁止法案を可決、『イタリアの食文化と消費者の健康を保護する』ことが目的。
news.yahoo.co.jp/articles/6badd…
農業・食料・森林政策相
「われわれは正しい道を選んだ。他の欧州諸国も続くと確信している」
日本の食品安全担当大臣は
培養肉を宣伝😮💨
【有害】昆虫食の普及に注力する『河野太郎』、培養肉の宣伝にも一役買っていたことが判明し批判殺到
イタリア、培養肉禁止法案を可決 「食文化と健康を保護」 2023/11/17