ハリー・ポッター//
悪魔の洗脳プログラミング
こちらを転載しています
前回のブログ
ハリーポッターが
住む物質界からの脱出は
🐍蛇との会話によって引き起こされます。
ハリーポッターは物質界から逃れ
魔術と、魔法に溢れる霊界に侵入します
物質界を脱出したハリーは
自分の神的な力に気付くこととなるのです
また興味深いことに
ローリングが描く
ハリーポッターの人生は
アリエスター・クロウリーに重なるのです
ハリーポッターの様に
クロウリーは
厳格な宗教家だった親の身から逃れます
その後
魔術にのめり込み
オカルト組織に入信
ハリーポッターの様に
10代前半で魔法使いを自覚します
クロウリーは言います
「ティーンに入る前から
既に666の獣であることを自覚した」
人身供儀の実践を認めたクロウリーは
11歳で初めての猫を殺したと言います
JKローリングによると
ハリーが魔法使いを自覚したのも11歳
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」は記します
「ハリーは11歳の誕生日に自分が魔法使いであることに気付いたのです」
一方
"11"は
クロウリーのサタニズムでも特別な意味を持ちます
クロウリーは言います
「数字"11"はマジックそのもの」
「"11"は神聖な数字で優れた新時代（ニューエイジ）を表す」
『法の書』は記します
↓アリエスター・クロウリー書籍
「"11"こそ自分たちの数字」
"11"をマジックナンバーと明言した
クロウリーは
Magicの最後尾を
アルファベット11番目の"k"でつづり始め
サタニストとして特別な意味を持ちます
"11"は
ハリーが目覚めた年齢だけでなく
ハリーのワンド（杖）の長さにも
"11“が秘められていました
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」には
「ハリーは店のすべての杖を見比べ
やっと自分の一本を見つけた
それは
ヒイラギ製で長さ11インチだった」
クロウリーとハリーが
魔術師になった共通点は
その状況や年齢だけでなく
共に魔術師をしめす子供時代の"しるし"があったのです
写真 ハリーのおでこの⚡️
ハリーポッターは額の"⚡️稲妻"
一方クロウリーは言います
「誕生時には3つの"しるし"があった」
そして続けます
「心臓中心部の上には４本の毛が左から右に巻きスワスティカ（卍鉤十字卐 ）を模った」
ヒトラーなんて目じゃない
ハリーの額にも
特徴的な"しるし"が刻まれ
それは"ナチス“と関係する
古代オカルトの"稲妻⚡️"でした
これぞ弾圧！！
これで60000文字なんですって
真実を暴かれるのが相当な痛手なのでしょう
次回のブログに続く