供血ドナーを募集している二次動物医療センター目黒病院様は、高度医療を必要とする動物さんたちが、かかりつけ医の紹介状を持参して受診する医療機関で、輸血を必要とする動物さんたちのために、現在、供血に協力してくれるワンコさんニャンコさんを募集されています。
一般の飼い主様の愛犬・愛猫さんはもちろん、未来の里親様とのご縁をお待ちしている保護犬・保護猫さん達も対象となります。
まずは、飼い主さん・保護主さんが、供血に理解があることが必須条件となります。
また、当ブログによる供血動物さんの募集の窓口は、病院のお隣のインテリアショップ
libur sini(リブールシニ)さんです。
病院への直接のお問い合わせは、診療の妨げとなりますのでご遠慮ください。
ご関心を持って頂けた方は、ぜひ、下の文書をご一読お願いいたします↓
犬の血液は、輸血用のストックとして保存できる期間が短く、猫の血液はさらに短いそうです。
実質的な健康診断を無料にて受けられることになるため、一般の飼い主様だけでなく、莫大な医療費が負担となることが多い動物保護ボランティア様のもとで暮らしている保護犬・保護猫も対象に、広く供血にご協力頂ける飼い主様・動物さんを募集させて頂きます。
また、供血は病院で実施するため、東京・目黒まで飼い主様・保護主様がドナー犬猫さんを連れて行かれることが必須条件となります。
供血ドナー条件
詳細を下のドナー条件(PDF)にてご確認ください。
基礎疾患等により供血ができない子もいますので、ぜひご覧ください。
供血にご関心を持って頂けた飼い主様・保護主様は、ぜひ、下のリンクより、リブールシニ様にお問い合わせをお願いします。
libur sini (リブールシニ)
病院への直接のお問い合わせは、診療の妨げとなりますのでご遠慮ください。
リブールシニ様より、この記事をお読み頂いた皆様へのメッセージをお預かりしています
二次動物医療センターの センター長、院長共に保護犬猫達へのご理解が深く、一般の飼い主様も もちろんですが 保護犬猫達に身体及び血液検査を無料にて行なえるというメリットを生かしたい点も含めて この度のお話を頂きました。
保護犬猫ボランティア様をはじめ 供血にご賛同頂ける飼い主様へ
いつご自身のワンちゃん猫ちゃんが輸血が必要になるかもわかりません。どうか 重篤な病気を抱えて輸血を必要としている仲間達に助かるお力をお貸しください。
供血に関するお問い合わせは下のリンクよりお願いいたします。
libur sini (リブールシニ)
リブールシニ様のホームページにジャンプします。
こちらからメールにてお問合せをお願いいたします。
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