なんか第一波の時と違って、1日の感染者数が「そんなに数として大した事ないですよー」って印象操作をしているように感じますね
第一波の時は、東京の感染者が50人に近くなったりしてたら、もう大騒ぎで報道してたように感じます。
その時と比べると、なんか「鎮火」させようと、感染者の発表の仕方も温度差がある気がする、、
というか、そう思いながら発表してるんだろなー、、
そもそも1日50人の感染者でも1ヶ月で1500人。
東京の人口は1400万人なんだから、確率的にはそれでも月の感染確率で0.01%くるいなんですよね、
まあ1万人に1人。。
なかなか、かかるの難しい確率ですからね。
アラートとかも月に1000人とか、なんか1日ごとに一喜一憂するよりも、その月での累積でみた方が良い気がするんだけど、、
まあ、僕は専門家じゃないからわからないけど、あきらかに国も都も方針変えてきたなと感じます。
もしかしたら、第二波が本当に来てもスルーする可能性ありますよね、、
なんか、科学的根拠とかまったく関係なく対策がされてる気がしてならない、、
はぁーー、、
とにかく、収まってくれる事を祈ります。