鯉のぼり

ギターワークスの近くに大正川という川があり、そこで毎年5月の節句の時期に鯉のぼりを泳がせているのだがその数1111匹というのだから半端ではない!
「夢をひらくせっつ市民の会」という方々がボランティアでやっておられるそうだが素晴らしい眺めで毎年楽しませていただいている。
この時期河川敷には菜の花が咲いてそこに沢山の鯉のぼりが泳いでいて天気の良い時には最高の散歩道です!
5月13日までやっているそうなのでお近くの方はぜひどうぞ。
あいにく写真を取った日は曇りで風が無かったのですがいつもは元気良く泳いでいます。
大阪モノレールの摂津駅から徒歩5分くらいのところです。 阪急電車の摂津市駅からも行けます。
詳しくは大正川と鯉のぼりで検索すると出てきます。
高槻ジャズストリート
ジャズストとしては日本最大規模で参加ミュージシャンは5000人ということで大変な数である。 裏で支えていたボランティアの方々本当にご苦労様でした。
それにしてもここ大阪でも近年各地で地域の活性化の意味も含めてか規模の大小を問わず盛んにジャズストが行われているが、ロックストリートやブルースストリートでは無く、どこもがジャズストリートというところが面白いところだ。
まあ実際にはジャスストとは言ってもブルースありフュージョンありゴスペルありのまぜこぜで参加者も聞く方も和気あいあいと楽しんでいる。
高槻ジャズストは国内外のジャズミュージシャンがゲストでやってきてそれを無料で聞けるというのが素晴らしいところだが、一方ゲストにはギャラを出さなければならないしその他多くの経費がかかるだろうし主催者は大変だと思う。
今年は終わってしまったが毎年の開催を応援するためにも、来年高槻ジャズストに行った人はTシャツの購入とカンパを忘れずに!

16 Strings 30 Fingers
16Strings 30Fingers Live at Jack Rose
寺井豊G 竹田一彦G 上山埼初美B
関西には二人のジャズギターの巨匠がいる。 寺井豊さんと竹田一彦さんだ。
私はお二人のプレイを30年以上を聞かせていただいているが、歌心、ドライブ感、フィーリング、テクニックどの点においても聞く度にますますその素晴らしさを増している。
少し前だが梅田にあるJACK ROSEという店で月に一度、寺井・竹田2ギター+ベースというトリオの編成でライブが行われていたのだが、今回紹介したいアルバムはそのJACK ROSEでのトリオのライブアルバムである。
演奏曲はすべてよく知られたスタンダードだがその演奏内容は素晴らしいの一言だ。
まず感じて欲しいのは1曲目の「枯葉」の竹田さんの出だしの1音である。
ありのままでストレートな音。 この1音を聞いただけでノックダウンである。
ほとんど打ち合わせやリハーサル無しでの演奏とのことだが、お互いに手の内を知り尽くした同士の演奏のクォリティーの高さは驚きである。 長年ジャズギターを弾き続けたからこそ出せる深みとフィーリング。
まさに「ジャズギターとはこうゆう風に弾くんだぜ」とお手本を示していただいているようである。
またバックで支える上山崎さんの重厚でしかもプッシュするベースにも是非注目していただきたい。
竹田さんといえばジョニースミス 寺井さんといえばL-5 この2台の名器の生音がアンプの音にの乗っかって聞こえてくる。 実にリアルで生々しい音に録音されている。
お二人のギターをどちらもメンテさせていただいているが良く鳴る本当に素晴らしい楽器である。
やはり愛情を込めて弾き続けたから楽器もそれに答えているのだろう。
このアルバムは現在は入手が難しいらしいがジャズギタリストは是非聞くべきマストアイテムである。
