結果は1週間でマイナス7.05kgときれいに1日1kgペースで落ちていったことになる。
そして夜に食べる雑炊に心を馳せながら1日を過ごしたのだけど、何か体内に異常にガスが溜まっている。
今まではなかった現象なので、最後の総仕上げで身体の中の最後の毒素を出してくれているのだろうか。
このガスを風船にためて空を飛んだら、酒池肉林の世界へと連れて行ってくれるのだろうか。
しかし最終日ともなると身体も慣れてしまってそこまで空腹を感じることもない。
なんならもう終わってしまうのかと少し寂しい気持ちすらある。
子どもの頃、注射の列に並んでいる時に、「嫌だ嫌だ」と思っていると本当に気が滅入ってくるので、「すぐ先の未来に注射を終えた自分が必ずいるのだから、その自分に想いを馳せろ」と常に言い聞かせていた(ちなみに今は「痛みを楽しめ」)。
ファスティングについても、どうせいつかは食べなきゃいけないんだから、もう今日食べて置こうぜという心境になっている。
メンタルとは不思議なものだ。
そしてガスは今もまだ鼓動を続 けている。