僕は、ギタリストになるといい続け・・・
なんでも弾けるギタリストになりました。。。
なんでも弾けるギタリスト。
たとえば、
larry carlton(ラリーカールトン)の
『 room 335 』
これを耳コピで、完コピしました。
全部弾けます。
TVで流れている曲があって、
おっ。いいなこれっ。
って思ったら、
ギターをもって、セッティングをしたら大体弾けます。
ただ・・・
ただ・・・
方向性を間違ってました。
コピーができるギタリストになってしまったのです。
これじゃ、だめだよね。
今だからわかるんだけど、これじゃだめだwww
コピーだったら、ピッキングのニュアンスから、グリッサンド、チョーキングの具合や
ピッキングのリズム、体のリズムの取り方、
ほかの楽器の呼吸などは、かなり、上級レベルまで上げることができました。
師匠のギターのニュアンスをそのまま弾けるくらいにまでなって、
師匠に、そこまで弾ける奴はなかなかいないよっ。とまで言われました。
けど、
いざ、アドリブをやると・・・
フレーズはでてきても、音にならなかったのです。
なんでも弾けるギタリスト=なんでもコピーができるギタリスト
になっていたのです。
今は、マーケティングやネット通販、経営学などを学んで、
いろいろなことを知ることができました。
ですので、ギタリストの僕なりの定義がすこしづつ出来上がってきてます。
ですので、
ギターを弾く人たちに、伝えたいことがあるとすれば、
どんなギタリストになりたいか。
を真剣に考え抜くことをお勧めいたします。
誰かがこういったからそれをやるのではなく。
自分の感性をもとに、どんなギタリストになりたいかを決め、
信念を持って、ギターライフを送っていただきたい。
売れているギタリストが弾いているのが正解ではありません。
そのギタリストが導いた音なのです。
ではあなたはどんなギタリストになりたいでしょうか。
僕は、それが、一番重要な気がします。
音楽を楽しむこと。どのような音楽で、どのように楽しむかなど。
1つとはいわず、ふんわりとしてでもいいから、
どんなギタリストになりたいかを考えてみてはいかがでしょうか。
