2020年9月はじめの頃のお話です。
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臨月に、そして生産期に入って最初の妊婦検診。
（これまで臨月＝生産期かと思ったけれど、生産期は臨月に入って１週間経ってから、らしい）
前回の妊婦検診で指示があった通り、この日はまず最初に、コロナのPCR検査のためのサンプル採取を受けた。
婦人科とは別の検査室に案内される。
待っている人を見ると、妊婦だけではない。入院する人はみな対象になっているようだ（考えてみればそりゃそうか）。
鼻の奥に綿棒を入れて検体を採取される。
ものすごくツーンとして痛かったのだけれど、１回では採れなかったようで、両鼻された。泣
もし陽性であれば、翌日までに連絡が来るとのこと。
陰性だったら連絡は来ない。
翌日までドキドキだな～
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妊婦検診では、赤ちゃん順調！でも、やはり顔は見せてくれない。
「生まれてからのお楽しみかな～」と先生。
Dダイマーは1.6。ヘパリン注射を始めてから見事な横ばい。
内診ではちょっと痛み？圧？を感じて、これが内診ぐりぐりかな？と思ったけれど、先生何も言わず。
体験談を見るとかなり痛いみたいだから、もっと痛いのかなぁ。違うのかも。
とくに、いつ頃になりそう、とは言われず。
職場のお姉さん方は、どなたも予定日より前に生まれたみたいで、「そうなるよ～」とか言われていたので少々その気になっていた。
どうなるかな～
ヘパリン注射跡の痒みは、前回の検診で処方されたステロイドでかなり良くなった！
ステロイドすごい。でも効きすぎて怖い・・
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この日は９月に入っていたものの、とっても暑くて、病院帰りに旦那とかき氷を食べに行った。
毎年、とても綺麗で美味しいかき氷を出すカフェ。
どうしても食べたかったのだけど、今年はコロナもあって行けていなかったので、夏の終わりに食べに行けて嬉しかった
・・・が、冷えたのか、おなかを壊してしまった・・・
反省。