2014.11.7 fri @新宿ゴールデン街劇場


昭和的PARTY公演「金曜日に会えたら」~ナオミの夢~


劇場では初めての試みでしたPARTY公演、あたたかいお客様のおかげで、


大盛況、大成功!!







本公演とは、表現およびスタイルがまったく異なる公演ですが、


これも、あたしの「演劇」であると、確信できた記念すべき公演になったと思っております。


なんだか、ようやく進むべき「道」が、はっきりしたと言っても過言ではないというか。







今回のようなスタイルの公演は、今までたくさんの人たちに連れて行ってもらった


ショーやライブや演芸、PARTYなど、そういった経験が自分にきちんと蓄積された結果であったことが、


再認識できたことも良かった。







 

どんな経験も、やはり無駄ではないのですよ、まさにね。


並大抵の表現・努力・気持ちでは、お客様に楽しんでいただくこと、笑っていただくことは


出来ない。


舞台の上では、どんなことがあっても、その一瞬にかけるしかない。




その一瞬、一瞬の積み重ねに全ての力をかけると、積み重ねの一瞬たちのかたまりの


行く末に真実の着地点が訪れれば、


お客様は納得し、笑って、そして楽しんでくださる。


これが、すべてである、どんな舞台でも。




そして、自分の目指す、その瞬間の楽しさ、笑いをお客様と共有する舞台、


一緒に作り上げていくこと、台本があっても、その先に想定外の結果を生み出すことができる舞台。


あたしは、そこを目指し、その瞬間を体験したくて16年間Performed GUILTYを続けてきたのだ。





今回の舞台は、その「目指していた舞台」の始まりが見えた。


Performedの部分ですね。


「あたしの演劇」の本当の意味でのスタートとなった。


そう、GUILTYの部分が本公演でやるべきことなんです。 


Performed GUILTY 進むべき未来が、はっきりとしました。



たまに、そこまでやらなくても(笑)って言われることもあります。


でも、どんなに「くだらない」と思われる事柄でも、


それが人間なんだなと、あたしは思うし、いろんな感情やら事象と闘って生きている「人」たちを、


愛おしく思う。どろくさいのが人間だもの。


血の通っていない綺麗なお人形さんを演じたいとは思わないし、描きたくない。


それは、出来る人がやればいいと思う。


あたしは、そもそも綺麗でもないし、そういう役は出来ない(笑)


自分の役割を知り、そこに全てをかけ努力していく方がよっぽどいいと、


あたしは思う。(笑)


くだらないと思われることでも、あたしは「誇り」をもって、演じている。



あたし人間の生々しいところを演じていきたいし、書いていきたい。


それが、「あたし」の演劇なのです。








今回のお客さまが、まさしく、あたしの始まりの目撃者でございます。






笑いは、人を救える。笑いこそが、人を、世界を変えられる。







そこに、賭けていく、それがあたしの仕事なんです。





それが、あたしの「art」なんです。






本当に、ご来場いただきましたお客様に感謝しております。





Laughter can be happy all the people,so,I believe.