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Guilty

暮れ始める 都会の色はいつも
孤独すぎて 君のぬくもりへと急がせる
はやる心を抑えて
回転ドアを くぐり抜ければ ほら
密かに待ってる 吐息が聞こえて来そうさ

LADY, 叶わぬ恋と知ってて
GUILTY, 逢わずにはいられない
狂おしく 抱いておくれ