cord 0 プロローグ出合いあがく、あがく…なにも見えない掴めない場所で。生を繋ぐ物を求めて海は僕を飲み込んでゆく…ごっ!…がし「っ…がぼっ!がはっ…ごほっ……はぁはぁ…」やっと1枚の破片を見つけ肺に空気を流し込む…ふと左手が軽いことに気づいた…さっきまでは妹の手を握っていたはずの左手は今はしっかりと船の破片を掴んでいた…だめやー!軽いな、内容が…書き直す!