高級筆記具ブランドとして有名なPARKER(パーカー)。
今日は、そんなPARKERが誇る世界的名品「パーカー75」について書いてみたいと思います

「パーカー75」は、PARKERの会社設立75周年を記念して開発された万年筆です。
1963年から、1994年まで、実に30年もの間販売されていました
「パーカー75」は、PARKERの創設者の息子であるKenneth Parkerと、「パーカー45」や「パーカーVP」など、多くのPARKERのペンのデザインを手がけたDon Domanが開発したと言われています
様々な色とデザインがあり、種類が豊富な「パーカー75」ですが、なかでも有名なのがシズレパターンという格子柄のデザインのもの
このシズレパターンは、創設者の息子のKenneth Parkerが持っていたタバコケースの格子柄をデザインしたものなんですよ
このシズレパターンにより、それまでのPARKERより
高級感
が出た「パーカー75」はヒットしました
一番数が作られたのも、このシズレパターンの「パーカー75」です。
「パーカー75」が名品と言われる所以は、書き手の好みや、癖に応じて、ペン先を回せば角度を変えられること。
でも、この機能、実は別のシリーズの機能の応用なのです
回せば角度を変えれる14金のペン先は、同じ機能を持ちながらも、残念ながら失敗作
と言われてしまった「パーカーVP」から採用されたもの

また、簡単に付け替えできるペン先と、コンバーター(インク瓶からインクを吸い上げる器具。万年筆に装着して、ペン先をインク瓶につけるとペン先からインクを吸い込んでくれて万年筆で文字が書けるようになる)と、カートリッジ(インクが入っているカートリッジのこと。万年筆に装着すれば、すぐ文字が書ける)の両方が用意されているインクフィラーは、「パーカー45」の機能が使われています
「パーカー75」は、いろんなPARKERのペンの良いところを一つにした傑作なんですね

「パーカー75」が発売された1964年頃は、事務用品にボールペンが登場し、高価な万年筆はあまり売れなくなってきていました・・・
その証拠に、当時よく売れていたのが、2000円台のジョッターのボールペンや、万年筆のなかでも5000円ほどの価格の「パーカー45」
そんななか、「パーカー75」の販売価格は25ドル。
当時は、1ドル=360円の時代。
つまり9000円ほどしたのです


2倍近くする価格ながら売れた「パーカー75」は、機能面でもデザイン面でも名品だったんですね
残念ながら、「パーカー75」は、オークションやアンティークショップでは見かけることはありますが、現在では販売されていません
代わりに、「パーカー75」の意思を受け継いで新たに登場したのが<パーカー・プリミエ>。

(PARKER プリミエ ブラックエディション)
「パーカー75」の意思は、<パーカー・プリミエ>に受け継がれて今も尚生きているのです。
ちなみにシズレパターンは、<ソネット>に受け継がれています

(PARKER ソネット プレシャス シズレ)
「パーカー75」の意思を受け継ぐ<パーカー・プリミエ>はGuild Online Storeで販売中!
シズレパターンと書きやすさに定評のある<ソネット>はこちら
今日は、そんなPARKERが誇る世界的名品「パーカー75」について書いてみたいと思います


「パーカー75」は、PARKERの会社設立75周年を記念して開発された万年筆です。
1963年から、1994年まで、実に30年もの間販売されていました

「パーカー75」は、PARKERの創設者の息子であるKenneth Parkerと、「パーカー45」や「パーカーVP」など、多くのPARKERのペンのデザインを手がけたDon Domanが開発したと言われています

様々な色とデザインがあり、種類が豊富な「パーカー75」ですが、なかでも有名なのがシズレパターンという格子柄のデザインのもの

このシズレパターンは、創設者の息子のKenneth Parkerが持っていたタバコケースの格子柄をデザインしたものなんですよ

このシズレパターンにより、それまでのPARKERより
高級感
が出た「パーカー75」はヒットしました
一番数が作られたのも、このシズレパターンの「パーカー75」です。
「パーカー75」が名品と言われる所以は、書き手の好みや、癖に応じて、ペン先を回せば角度を変えられること。
でも、この機能、実は別のシリーズの機能の応用なのです

回せば角度を変えれる14金のペン先は、同じ機能を持ちながらも、残念ながら失敗作
と言われてしまった「パーカーVP」から採用されたもの

また、簡単に付け替えできるペン先と、コンバーター(インク瓶からインクを吸い上げる器具。万年筆に装着して、ペン先をインク瓶につけるとペン先からインクを吸い込んでくれて万年筆で文字が書けるようになる)と、カートリッジ(インクが入っているカートリッジのこと。万年筆に装着すれば、すぐ文字が書ける)の両方が用意されているインクフィラーは、「パーカー45」の機能が使われています

「パーカー75」は、いろんなPARKERのペンの良いところを一つにした傑作なんですね


「パーカー75」が発売された1964年頃は、事務用品にボールペンが登場し、高価な万年筆はあまり売れなくなってきていました・・・

その証拠に、当時よく売れていたのが、2000円台のジョッターのボールペンや、万年筆のなかでも5000円ほどの価格の「パーカー45」

そんななか、「パーカー75」の販売価格は25ドル。
当時は、1ドル=360円の時代。
つまり9000円ほどしたのです



2倍近くする価格ながら売れた「パーカー75」は、機能面でもデザイン面でも名品だったんですね

残念ながら、「パーカー75」は、オークションやアンティークショップでは見かけることはありますが、現在では販売されていません

代わりに、「パーカー75」の意思を受け継いで新たに登場したのが<パーカー・プリミエ>。

(PARKER プリミエ ブラックエディション)
「パーカー75」の意思は、<パーカー・プリミエ>に受け継がれて今も尚生きているのです。
ちなみにシズレパターンは、<ソネット>に受け継がれています


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について書きたいと思います
を誇る『007 ゴールデンアイ』。




として使われたのです











007に登場したジョッターのお買い求めは

というコメントをいただいたので、今日は、万年筆のペン先の太さについて書いていきたいと思います
というと、日本のメーカーと、外国のメーカーでは、同じ表示でもペン先の太さが違ってくるからなんです

簡単比較






万年筆はギルドオンラインストアで絶賛取扱中!