guido58のブログ

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映画のコメントしています。星五つまでで0.5段階評価をしております!星五はホントに名作だと思わないとつけないので辛口めになっております。あくまで個人の見解ですのでよろしくお願いします。

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フーアー!!アルパチーノの迫力

星5

とにかくアルパチーノ演じるフランクの演技が凄かった。目を合わさない、動かさない、物を何度もとりそこなう、また陸軍中佐として鍛えられたのような怒った時の声のキレ。タンゴのシーン、ラストのチャールズを援護する演説のシーンは素晴らしいの一言。
チャールズは優等生であったが本物の超真面目人間ではなく、ハーバード大を交換条件にされても友達の告げ口もせず、苦難の道を歩む、心の清い人物であった。故に、特に最初らへんは特に喋らず、フランクの言いなりになっていたとしても、見てて好感が持てる。そしてフランクが心を開いていくことも納得できる。
精神的に浮き沈みの激しいシーンが自殺志願者のリアルさがあり、個人的には好きである。女と寝て、(タンゴ踊った女優非常に綺麗だったな)翌朝には昼間で寝て、鬱になっている、フェラーリに乗って元気になったと思えば、車が通るど真ん中を通り道端で小便をする。チャールズに買い出しに行かせたシーンは特に見応えがあり、自殺してるのかどうかハラハラであった。
最後の演説も迫力があり、短い間で信頼関係を気づいたからこその力のこもったスピーチであった。

特に人が死ぬわけでもない。
涙涙の感動があるわけでもない。
二時間半の中で様々な情報があり、濃い映画であり、アルパチーノの演技がすごすぎだったので好評価です。