お散歩に行ってきました☆ミ
今回は一緒に散歩をさせてもらいました。

一緒にお散歩してくれたのはウィンくん

ウィンくんは老犬ホームにきて約3週間。
盲導犬を引退したばかりです。
今まで人との関わりが多く、犬と接する事は少なかったので
まだ他の犬たちに慣れていないようです。端で大人しくしていました。
しかし、リードを見ると散歩にいける!とわかったようで、ウキウキと嬉しそうでした。

盲導犬協会の直ぐ裏にある川沿いのランニングコースでよくお散歩するそうです。
ウィンくんはとても元気で歩くのが早く、ついていくのがやっとでした。

午前中の涼しい時間帯にお散歩に行くことが多いそうです。
こんなに素晴らしいところでお散歩できるなんて幸せですね。

ボランティアさんも嫌な事があった日でも、
老犬ホームに来ると自然と元気が出て、顔がニコニコとしてしまうそうです。
風邪をひいても何とか行きたい!と思うからか
ボランティアをはじめてから3年、どんどん風邪を引かなくなってきたそうです。
ボランティアをすることで健康にもなって一石二鳥ですね。
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ボランティアさんもとても楽しくお世話をしていらっしゃいますが、
老犬ホームは犬たちが余生を過ごす場所。もちろん辛いこともあります。
週に1回しか通っていないので、その間に病状が悪化していることもあります。
そんな時は、どうしてあげることもできない辛さがあるそうです。
確かに、2週間ほど前のフラップは、体は動かせないものの、
私が来ると嬉しそうに首を起こして挨拶をしてくれていましたが、
先日のフラップは首を起こす回数も少し減った様子でした。
なかなか寝れないこともあったそうですが、ボランティアの方が撫でてあげると
安心して眠ります。ボランティアさんの母親のような優しい気持ちが伝わっているんですね

また、今まで何頭も犬たちとの悲しいお別れも迎えました。
火葬したあとに、感謝の気持ちを込めてお骨を拾いに行くこともあります。
楽しいことばかりではなく、辛さや悲しみにも向き合わなければならない
ボランティアを続けられている姿には、頭が下がります




