人は誰でも人間関係について頭を悩ませたことがあるだろう。その中でも特に頭を悩ませるのは職場での人間関係ではないだろうか。よほどの金持ちでない限りは定年を迎えるまで人生の大半を職場で過ごすことになる。

 

特殊な仕事を除いては職場での人付き合いは避けては通れないものである。円滑にまわればいいのだが何処に行っても自分とは合わないなと思う人間が一人・・悪い時は複数いたりもする。

 

頭を悩ませるのはこういった自分とは合わない人だろう。一番いいのは適度に距離をおきつつも職場内では仲良くなってしまえればいいのだがそもそも自分とは合わない人なのでなかなか難しい。同性か異性かによっても話は違ってくる。

 

相手の性格を変えるということは不可能だ。ならば自分の対応次第ということになる。人間関係を構築するうえで一つ重要なことがある。これは職場だけの人間関係に限ることではないがまずどんなに苦手な相手であっても挨拶だけはきちんとするべきだ。おはようございます、お疲れ様でしたは当然だがありがとうございます。自分のミスで相手に迷惑をかけてしまった時にはささいなことでもすみませんでした、と素直に謝ったほうが賢い。

 

何を今更・・・と思う人もいるかかもしれないが特にこの相手に対して謝罪するというのができてない人間が意外といる。例えば相手が年下であったり自分のほうが仕事上での経験があるときにはプライドが邪魔して素直に言えないこともあるのだろう。

 

そういう時にでも言い方を変えたりして「ごめんね」「悪かったね」等でも十分気持ちは伝わるので謝罪の気持ちは伝えたほうがいい。その後の人間関係を良好に保ちたいと思っているのならつまらないプライドなど捨て去るに限る。

 

もう一つ大事なのが笑顔だ。笑顔は敵を減らし味方を増やす。決して大げさな物言いではない。言い方は悪いかもしれないが意図的に作り笑顔ができる人は良い人間関係をつくりやすい。

 

例えば職場の人たちが何かの話をしていくうちに盛り上がって大笑いしたとしよう。あなたはその話の一部始終を近くで聞いていたがたいして面白くもない。そのときあなたはどんな態度をとるだろう。もしこの時あなたが愛想笑いの一つでもできないのならあなたは良い人間関係を築きずらい人だと言えるだろう。

 

もしその気が少しでもあるのなら笑顔の練習をするといい。俺も最近始めたことだけど毎日鏡の前で練習していたりする。最初は自分でも不自然だなと感じても慣れていくうちにだんだん自然な笑顔になってくる。

 

話がそれてしまった気もするがもし職場で苦手な人間がいてもこの「挨拶」と「笑顔」だけはなるべく意識していくといい。苦手だと思っている相手には特にこの笑顔がでずらい。逆に言えばこういう相手こそ「作り笑顔」のいい練習にはなる。

 

勘違いしないでほしいのは別に苦手な相手のご機嫌をとるという意味ではない。苦手だと思っていても無意味に衝突したり溝をつくったりしないほうが自分自身も楽だからだ。

 

自在に笑顔が操れれば異性関係でも大いに役立つのでぜひ身につけてほしい。

 

あーあ、明日も仕事だメンドクセー