昨日は病院へ行ってきました
待合室でちょっぴりキンチョー
コロンが診察台にのって診てもらおうとしたとたん看護士さんが
『先生
大変ですっ
』
見るとぐったりして意識のないパグちゃんが
入院してたパグちゃんが急変したようで診察室に一気に緊張感が
先生たちがいっせいにパグちゃんの周りに集まって処置がはじまりました
のどに何かがつまったらしく呼吸をしていないパグちゃんを院長先生が逆さまにして必死にふっていました
名前を呼びながら何度もふっていると､のどにつまっていたものが出てきてパグちゃんの呼吸がもどりました
(緊張感のない絵ですが本当はもっと緊迫してたんです)
のどにつまった時にはあそこまで思いっきりふらないと吐き出せないのか･･とすごく怖く感じました
そして､もし旅行かなにかでコロンを預けないといけなくなった時は動物病院がいいな･･と思いました
なにかあった時の安心感がちがいますもんね･･
目の前でその光景を見ていたコロンは全身ガタガタ
無事におちりをしぼってもらってキレイキレイ
パグちゃんが助かってよかった