能登の続き。北上すると、白米千枚田に寄るのが通常のパターンながら、ポケットパーク千枚田には駐車場待ちの列ができていたため(まあ2回行ってるし密になるのもよくないので)パス。少し先の垂水の滝(たるみのたき)へ。こちらは空いてます。山から直接海に流れる滝が見られます。

 

そして能登半島最先端の禄剛崎灯台(ろっこうさきとうだい)。道の駅「狼煙」(のろし)に車を止めてちょっとキツイ坂道を10分程度歩くと広大な広場、その先に灯台があります。灯台の周りがこれほど広く整備されているのは珍しいですね。これも明治時代のもの。旧福浦灯台とセットで明治村に欲しいです。