アフ・テピトクラ 今は倒れていますが、アフに立っていたモアイの中では最大級で、プカオを乗せれば10m近くになるというもの。(立っていないモアイとしてはラノララクに放置されていたものが最大20m近くある)。でも意外と薄っぺらい!

 

 その近くに「地球のおへそ」という意味のテビトウオヘヌアがあります。この真ん中のまあるい石(だけ)。磁気が強いし、もともと島には無い石だということですが、どのように使われていたかなどは不明。周りの4つの石は地元の人が(座るために??)置いただけで意味は無いそう。正直、つまらんかなあ・・・。