最近テレビなどで「冥界への入り口」という井戸などをよく取り上げられているので、そこそこ人気なのは分かるけれど、まさかここまでとは・・・。というのが「六道珍皇寺」(ろくどうちんのうじ)。昨年までの京都のガイドブックには名前くらいしかなく、県外の観光客にはマイナーな存在であったはず。ところが行ってみると門の外まで行列!ちょうど3日間の寺宝特別拝観の日だったということもありますが。一応少し並んでみたものの、動きからして2時間待ちは固そうなので脱落!
ここはまた次回。