百済寺からさらに南下して壷阪寺へ。
このお寺は南法華寺とも呼ばれる西国三十三箇所の第六番霊場です。
駐車場は門前にあり有料ですが、前の道をもう少し登ると無料のがあったりします。

有料の駐車場
さて、ここは歴史もあり眼の病気にもご利益があるというお寺ですが、中はまるでお寺のテーマパークのよう。

インドとの親交が深いそうで、古い建物に混じって屋外に大仏さまが2体と涅槃像、レリーフ、すごい石のお堂などもありーの、奥の奥には磨崖仏の五百羅漢もありーのと驚きです。


多宝塔もあり
本堂ではオーラ出まくりのご本尊、十一面千手観音。そして重文の三重塔。全体的には新しい建物が多い中、この塔がかなり引き締めている感がありました。

この日はもう16時過ぎで人は少なく、お店なども閉まっていてちょっと寂しさがあったんですけど、かなり見ごたえのあるお寺です。
そして五百羅漢、車で少し登ったところから入ろうとしたのですが、「ここ数ヶ月は誰も足を踏み入れていないよ」みたいに看板の前のケモノミチのようなところは草が生い茂っていて、なんとか最初の場所には入ったんですが、

その先は険しいというか、森のくまさんに出会いそうな雰囲気だったんでやめて帰りました。
このお寺は南法華寺とも呼ばれる西国三十三箇所の第六番霊場です。
駐車場は門前にあり有料ですが、前の道をもう少し登ると無料のがあったりします。

有料の駐車場
さて、ここは歴史もあり眼の病気にもご利益があるというお寺ですが、中はまるでお寺のテーマパークのよう。

インドとの親交が深いそうで、古い建物に混じって屋外に大仏さまが2体と涅槃像、レリーフ、すごい石のお堂などもありーの、奥の奥には磨崖仏の五百羅漢もありーのと驚きです。


多宝塔もあり
本堂ではオーラ出まくりのご本尊、十一面千手観音。そして重文の三重塔。全体的には新しい建物が多い中、この塔がかなり引き締めている感がありました。

この日はもう16時過ぎで人は少なく、お店なども閉まっていてちょっと寂しさがあったんですけど、かなり見ごたえのあるお寺です。
そして五百羅漢、車で少し登ったところから入ろうとしたのですが、「ここ数ヶ月は誰も足を踏み入れていないよ」みたいに看板の前のケモノミチのようなところは草が生い茂っていて、なんとか最初の場所には入ったんですが、

その先は険しいというか、森のくまさんに出会いそうな雰囲気だったんでやめて帰りました。