八戸市内の中小企業経営者の表情が一様に暗い・・・。
モノが売れない!と嘆く
ここ、10年間で八戸の街並みも大きく様変わりした。
新しい建物や店舗は、大手のチェーン店やFC店、地元資本のモノといえば、介護施設程度か・・・。
市内の経営者は、皆必死だ。今はネット社会だからと、一生懸命ホームページを立ち上げ、SEO対策にも力を注ぐ。しかし、売れない!
このような経営者に共通しているのは、過去に「成功経験がある」こと。
高度成長期やバブル期の頃の成功体験が足かせになっているような気がする。
そして、時代を見間違えている。
不景気・不景気と口にするが、それは、間違っているだろう。
不景気なのではなく、私たちが未だかつて経験したことにない、全く「新しい経済社会」に真っただ中にいること、それに十分に対応できないでいる・・・。
特に問題なのは、新規顧客獲得コストが、年々上昇し続けていること。昔は、宣伝広告や営業に力を注げば、売り上げが伸びた。しかし、地方の中小企業にとっては、今はマーケッティングは成り立たない。ちらし広告では、お客様は見向きもしてくれない。
「安くなければ、売れない」と多くの経営者が口にする。
本当にそうだろうか?
本当に安いほうに人が流れるのであれば、なぜ、人は安いスーパーの弁当よりコンビニの弁当を買うのだろうか?
コンビニは、弁当だけは、絶対に売り切れ状態にならないように、24時間、いつでも陳列している。なぜなら、「自分がほしい弁当がない経験を二度すると、人はそのコンビニに足を運ばなくなる」というデータを持っているからなのだ。
つまりコンビニの強みは、商品を売る以前に、「利便性」や「安心」などの商品が売れるための基盤が確立されていることなのです。
私は、10年以上前から、市内の経営者たちに、企業連携による、このようなモノが売れるためのインフラを早期に作る必要性を強く訴え続けてきた。
まさに、八戸にないモノは、このようなIT上のインフラなのです。
しかし、残念ながら、「他はどうでもいいから、ウチの会社を何とかしてくれ!」という経営者がほとんど。
今年に入り、松橋不動産・クラオート・タンデムなどの老舗経営者たちのお力を借りて、このような社会基盤システムの構築を入りことができた。
八戸ぐぐるMaps
http://www.it-l.jp/mlb/main.htm
テレビでもお馴染みのGoogle Earthで長根公園もボタン一発で、Zoom Up そして Fly Around!
是非ご覧ください。
きっと、あなたの生活や今後のビジネスの参考になると思います。
続きは、明日に!!!
