秋山具義のラーメンとデザイン -102ページ目

来年はラーメンにとって重要な年って、知ってました?

メンにちは。

「ビックコミック スペリオール」に
連載されていた「ラーメン発見伝」、
26巻で終わっちゃいましたね。
といっても、
全部読んでるわけじゃなく、
たまに単行本買って
読むくらいだったんですが。

で、最終巻で気になった内容が。

諸説あるらしいんだけど、
ラーメンのルーツは、
明治期に登場した
中華料理店の麺料理で、
何年かして、
中華そばの屋台が登場して、
中華料理が大衆的なものに
なっていって、
明治43年に浅草に創業した
「来々軒」が、
日本人の好みに合わせてだした
醤油味の中華そばが
輸入された中華麺料理ではない
日本独自の「ラーメン」の
始まりってことなんですって。

で、明治43年って、
1910年。
つまり、来年
2010年は、
日本のラーメン
100周年の年

なんだそうです!
秋山具義のラーメンとデザイン

秋山具義のラーメンとデザイン
来年は、
ラーメンで盛り上がりそうですね。
想像しただけで、
楽しいなぁ。


で、昨日の昼ころ
家族で祐天寺駅近辺にいたので、
昭和8年創業の
祐天寺の「来々軒」 に行きました。
2回目です。

「来々軒」のことを
ウィキペディアで調べると、

浅草の来々軒は
1944年(昭和19年)に閉店したが、
戦後の1945年(昭和20年)に
東京駅八重洲口に新たに店を構えた。
しかし、創業家の3代目にあたる
尾崎一郎には後継者がなく、
この店も1994年(平成6年)に
閉店している。
現在では、来々軒出身者が
千葉市稲毛区に開いた進来軒が、
唯一浅草来々軒の味を
直接受け継いでいる。

ということなんですが、
祐天寺の「来々軒」は、
ネットで調べたところ、
創始者の傅興雷さんが
元々浅草の「来々軒」で
働いていて、
独立したときに同じ名前に
したようですね。
暖簾分けではなさそうだけど。

で、「ラーメン発見伝」で
知っちゃったんだから、
浅草の「来々軒」の血を
多少は引き継いでいそうな
「元祖東京風拉麺」をオーダー。
食べるの2回目ですが。
秋山具義のラーメンとデザイン
鶏ガラスープの醤油味で、
子供のころ食べてた
懐かし~いラーメンって感じ。

今のいろんなラーメンと比べて、
旨~いという感じではないけど、
ほっとする味ですね。
ラーメン喰いとして、
たまに食べて、
気を引き締めたいものです。
みなさん、
日本のラーメンの
起源的なものなんだから、
手を合わせて、
感謝して食べましょう。

それにしても、
「元祖東京拉麺」は、
「元祖東京拉麺」じゃだめなのかな?
「東京風」の「風」の意味がわからない。
浅草「来々軒」のことを考えて、
「元祖」と言い切れない
なにかがあるのか?
ちょっと弱気な感じがするのは、
ぼくだけ?