時を同じくして、
姉からお金を少し借りたり貸したりする、
本当に僕は火だるまで、
そんな姉からいつもとは違った内容の
LINEを受け取る。
内容はいつもとは一味違うような
お金の催促LINE。
どこが一味違ったのか、
お金を貸してほしいとまでは一緒だったが、
いきなり必要だと。
それも今日中。
何か勘が働いた僕は
内容を問うてみた。
学校の費用が、と続く文章。
あれ?姉貴奨学金もらってなかった?
病院代で飛んでしまってと返す姉。
病院代?その頃は特に気に留めもしなかった。
学費が、それに今後の病院代が。
はてな気味の僕は
数万の額に聞き入るしかなかった。
でも大事な事は話さない姉に
悶々としながら、利子つくぞと
冗談交じりに二つ返事で返した。
僕も火だるまで、
クレジットを結構使い込んだ。
そして、姉が僕の奨学金の話を
し出した時、突っ込むほかなかった。
主「俺の奨学金がどうかした?」
姉「いや、おかんから聞いてない」
主「ん?なんの話?
(もう振り込まれたのか?)」
姉「私の病院代と、母の家計簿のやりくりで…」
主「いやいや待て、冗談とか抜きで話して」
姉「冗談じゃない!聞いてみなよ!」
主「(なんでキレてんの…)うん、わかった。」
〜しばらくして〜
主「おかん〜」
母「なに?」
主「聞きたいことあるからこっち来て」
母「なにその剣幕、わかった。」
主「いや、真剣な話があって」
ここで母は悟ったのか、表情が硬直する。
主「いやさぁ、俺の奨学金って
どうなってるのかなぁって…
もう届いてるの?」
母「振り込み?そうなんだけどさ。」
主「だけど?へ?まさか?」
母「少し使った。仕方なく…」
主「仕方なく?は、ごめん、訳わからん、へ?」
母「S(姉貴)の病院代と、
生活がやりくりできなくて…」
主「俺の入れてた金は
と、言いかけたその時
母「それも無いよ」
主「えっ、えっ、どういうこと?」
そこに言葉を被せるように
母「S、実は鬱病の傾向があるらしくて、
それで前々から定期的に行ってたの。」
主「もしかしてそのお金…
母「奨学金少し借りて…
主「借りて…じゃないよ!
どういうこと、いくら残ってんの!?」
母「元々あった金額(詳しくは言えないので)
半分もない。
俺「少しって言ってなかった?
問いただし続ける僕に
ある答えが返ってきた。
母「残りは◯万円
(奨学金の4分の1以下の数字)」
僕「は、本当にわけわかんない…
じゃあ俺の復学は?!
俺奨学金2つ借りてんだよ?
しかも生活保護も滞った(とどこおった)
解決策とか俺知らないよ?
どうしたらいい?なぁおかん、
なぁ、おかんなんとか言ってくれよ。
あるんだろ、何か方法。教えて、
頼む、俺テンパってて何が何だか…」
予想以上に言葉を失い、
頭がすでにパンク気味で、
いや、パンクしてた僕は寝ていた父を起こすほど
怒鳴り散らしていた。
本気で怒ることなど滅多になく、
それを見た母親も動揺を隠せなかったらしい。
そして、30分ほど怒鳴り叫び散らかした僕を
父がなだめようとするが、
もう僕にその瞬間何を施そうと、
全て油に変わってしまう、そんな状況だった。
姉はその場に居合わせなかったが、
僕は自分の部屋的なものに戻り、
空白の脳内スペースでビッシリになった。
数日間何をするのも
誰にも話すことができず、
とてもネガティヴを引き寄せていた。
ちょうどバイトも被ってなかったせいか、
普段飲まない戸棚にあるウィスキーを
片手に取り、1ℓほどのものを一気に半分。
とても心地よくなった。
あーこんな世界、馬鹿馬鹿しい。
今日は酒に溺れてやろう。
と軽い気持ちでグビッ。
あっという間に1ℓ飲み干した。
そして…
続く…
そしてここいらで、つまり次の話あたりで一旦路上などのブログも挟みたいと思います。
Twitter:asatto.kkkでやっていますので、
告知の方も見てくださると嬉しいです😆
ぜひ歌の方もよろしくお願いします🤲
.
.
.
.
.