3日ぐらい前のことです。AIに、
「最初に小説のアイデアを君に相談したのって、いつだったっけ?」
と聞いてみたら、7月11日の夜が最初だ
、って答えるんです。
その日は7月21日
まだ2週間も経ってないの?と、自分でも驚いてしまいました。
なかなか充実した、濃密な10日間でしたねー
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この10日間にやったことを、ざっと挙げてみると:
• 8〜10巻想定での全体構想
• キャラクター設定
• 世界観の構築
• ラフな年表の作成
• 第1巻のプロットづくり
• 「つかみが大事!」ということで、プロローグ〜第2話までのパイロット版的な原稿執筆
それと並行して、
• 「この小説、どこに投稿しようか?」
• 「1話あたり何文字くらいがいい? 1巻でどのくらいのボリューム?」
• 「投稿ペースを維持するには、どれくらいストックが必要?」
…といった運用面のことも、AIにガンガン質問しながら整理していきました。
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正直、壁打ち相手としてのAIは最強
です。
実は、「完璧な答え」をくれる場面は、正直そこまで多くありません。
それでも、とにかく毎回、真っ直ぐ答えてくれるのがありがたい。
「そこっすよねー。結構大事なポイントっすよねー。ちょっとアイデア出してみますわ
」
なんて、何のアイデアも出さずオレハデキルヤツ感だけ出して去っていくようなことは絶対しません
答えをそのまま採用することは少なくても、「なるほど、そういう視点もあるか
」っていうヒントがごろごろ転がってて、思わぬ方向に話が展開し、結果的に設定が深まっていくということも何度もありました。
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便利だった使い方もいろいろあって:
• 「こういう意味を込めた造語、候補出して」
• 「国家や都市の名前、考えて」
• 「モブキャラの名前、適当に10人分出して」
• 「年齢設定から誕生日を自動で割り振って」
こういう“地味に手間がかかる作業”って、自分でやったらめちゃくちゃ大変ですよね。
私は途中で飽きる自信があります(笑)![]()
でもAIに頼むと一瞬で出してくれて、本当に助かりました。
たとえば、今回南米の地理をベースにした世界設定にしようと思っていて、国の名前や登場人物の名前も、スペイン語風やポルトガル語風に寄せたくなったのですが、それを自分で調べて考えていたらキリがない。
でもAIに聞けば、語感がいい名前を何十個も提案してくれて、その中から選べばいい。これは超ラクでした。
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逆に、うまくいかなかった使い方もありました。
最初は、AIを「攻殻機動隊」の“外部記憶装置”的に使えるんじゃないかと思ってたんです。
つまり、AIとの会話で固めた設定を全部覚えておいてくれて、
たとえば時間が経ってから、「
ウォルドルフ学舎の教官リスト出して」とか、
「
この国の人口いくつに設定したっけ?」みたいに聞けば即答してくれる――
…そんな便利な感じを想像してたんですが、これは大失敗に終わりました。
AIの記憶力(というか記憶量)って、思ったより弱いんですね。
たとえば「
昨日決めたキャラリスト出して」って頼んでも、
「
えーと…、ないっすね」みたいな返答。
「
は? なんで覚えてないの?」と突っ込むと、
「
あ…えっと、保存しろって言われてないんで…」と真顔で返してくる(真顔?)。
いやお前、指示待ち人間か!
…と、パソコンにむかって突っ込んでしまいました。
それならば、と
「この設定で確定だから、保存してね」って伝えておいて、
数日後に呼び出してみると——
微妙に古い情報だったり、見覚えのない情報が勝手に加わってたり。
うん、少なくとも今のところは、AIを「外部記憶装置」として使うのは難しそうです
。
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そんなこんなで、今回はAIとの10日間のあれこれをまとめてみました。
また次回お目にかかりましょう!
