ども~

GUENONS(グノンズ)です

 

今日、学んだこと

医療センター。 理研・高橋政代さんと堀江貴文さんのトークを自分なりにまとめた。

 

IPS細胞を、万能な細胞ではないってことです。

IPS細胞一時有名になりましたよね?

 

IPS(induced pluripotent stem cell)

直訳すると誘導多能性幹細胞

induced 誘導された (イン デュウスド) ど と つ が混じった破裂音みたいなの)

pluripotent 多能性 (plo͝oriˈpōtnt ポーリーポウゼント) 

stem 幹 (スタム)

sell 細胞(セム)

 

長々と申し訳ございません。

簡単に、人工多能性幹細胞です。

因みに、

幹細胞とは?

・幹細胞は、自己複製能と様々な細胞に分化する能力(多分化能)を持つ特殊な細胞である。この2つの能力により、発生や組織の再生などを担う細胞であると考えられている。幹細胞には、その由来や能力などから、幾つかの分類がされており、主に胚性幹細胞(ES細胞)、成体幹細胞、iPS細胞などが挙げられる。

 

らしいです。

IPSは、幹細胞の一つである。

 

IPS細胞は、日本人の京都大学の山中伸弥教授が見つけてくださいました。

教授万々歳って感じですね。

 

IPS細胞 よく言われてるのが万能細胞などとも言われていた時期もありましたねw

 

万能細胞なだけにめちゃくちゃデリケートな細胞で、扱うには、高度な技が必要みたいです。

 

だから、再現性が高いが、技術ある人の下でしかなかなか同じ手順でも成功しないそうです。

TVに出ていたあの人が。。。。語彙力(国語力)があればもっとましなほう報道のされ方をされて世の中に、

広まったのかもしれないですねw可能性の話なんですけどね( ´∀` )

 

さて、万能細胞は扱いにくくデリケートである。

栄養となる液を入れ替えるときに、普通の細胞だとそれほどデリケートに扱わなくてもいいらしいです。(専門分野じゃないからすいません)

iPS細胞は液の入れ方で遺伝子が変わったり、細胞が変化したりしてしまう。

 

「シアストレス」といって、液体による刺激です。

流れの速さやどこに当てるかなどで変わってしまう。

培養がうまい研究者は、iPS細胞の微妙な変化を読み取ることが可能だそうです。

 

微妙な変化を顕微鏡で見ながら良い状態を保つようにしているそうです。

それを無造作に行うと分化しなくなります。

 

分化とは?

単純なものが異質・複雑なものに分かれていくこと。

 

分化は、狙っている組織細胞にするための工程なので

分化しない=狙った組織ができない。

 

無造作にして分化したとしても遺伝子が少し変わっているとか、遺伝子異常を起こします。

だから、失敗してしまう。

 

IPS細胞は、体細胞から作る。

 

体細胞とは? :somatic cell

多細胞生物を構成する細胞のうち生殖細胞以外の細胞のことを言う。

ある目的に特化してしまいそれ以外の細胞にならない分化した細胞と、

何種類かの異なった機能を持つ細胞に分化する能力を持った細胞がある。

 

簡単に、人間を構成してる細胞の中で生殖能力以外の細胞のことを

「体細胞」って事かな

 

多細胞生物?(人間そのもの)

多細胞生物とは、複数の細胞で体が構成されている生物のこと。

一つの細胞のみで体が構成されている生物は単細胞生物と呼ばれる。

動物界や植物界に所属するものは、すべて多細胞生物である。

 

生殖細胞?

 

卵、精子など生殖のために分化した細胞のことを 生殖細胞

生殖機能のある細胞。

 

目的別に変化させるのに

分化させるための因子は、臓器ごとによって違う。

体内の環境を再現してあげる必要がある。

例えば、

網膜を再現するIPS細胞を変化させるには。

1 脳の真ん中部分になるような環境にする。

2 次に、眼球になるように誘導して

3 最後に網膜になるよう誘導する。

3ステップが必要です。

 

豆知識

網膜の移植手術は、免疫制御剤なしの他家移植を含めると6例

他家移植とは?

他人の細胞を使うという意味です。

 

 

加齢黄斑変性の網膜手術

現在行われてる手術は、網膜のごく一部で、悪くなるのを防ぐという程度。

しかし来年(2019年)くらいに予定しているのは、光を感じる視細胞を含んだ立体網膜の移植です。

これが成功すれば、ある程度の光を取り戻すことが可能。

中枢神経の再構築としては世界初の試みになる。

 

加齢黄斑変性って、何が原因?

光を感じる視細胞は、網膜の色素上皮に守られている

その色素上皮が老化によって悪くなる。

すると二次的に視細胞も悪くなるから見えなくなってしまうんです。

 

それは、細胞が壊死していること?

再生できないので、だんだん萎縮していく。

 

 

それで視細胞が減って見えなくなる前に、その環境にIPS細胞を網膜に変え

移植して良くしていこうとする試み。を行っている。

(医療センター。 理研・高橋政代さん)

 

 

視力を出しているのは、黄斑部という網膜の中にある2㎜くらいの場所だけなんです。

網膜の真ん中の2㎜のところだけが、1.0以上出ているんですが、それ以外の場所は

ボヤッとしか見えていなくて、0.1以上のメガネをかけても見えていない。

視野の中で、「ここらへんに何かがあるな」っていうのがわかるていどだそうです。

 

では、ここから

加齢黄斑変性について

 

加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようと意識した場所が見えにくくなる病気です。

加齢黄斑変性は皆さんご存知でしょうか?日本ではあまりなじみのない病気なのですが

欧米では成人の失明原因の第1位です。

近年、日本も人口の高齢化と生活の欧米化により増加しており失明 原因の第4位 になっています。

50歳以上の人の約1%にみられ、高齢になるほど多くみられます。

比較的最近まで治療法がなかったのですが、IPS細胞を使用した治療法など新たに開発されて、

多くの患者さんで視力の維持や改善が見られるそうです。

 

分かりやすい図などがありました。

http://www.nichigan.or.jp/public/disease/momaku_karei.jsp 日本眼科学会

 

最後までお付き合いありがとうございます。