本で一度読んで映画を見たよ。
想像していたより地味な映画だった。
編集の(特に新聞の)仕事を知っている人はなんとなく状況が
始めからわかるのかもしれないけれど
何も知らない私からすると
「へぇ~こんな感じなんだね。やっぱ派閥とかあって大変なんだぁ。」
くらいにしか思わないかも。
新聞記者にとってスクープを取ることがとても名誉なことなんだというのは
なんとなく今までの知識でわかるんだけれど
それがいまいち伝わってこないというか。。。

小説はその辺は淡々とだけれど説明があったし
新聞とはなんぞや情報は誰のためにあるのかなど
飽きずに(山登りのシーン以外得意げ)最後まで読んだけど
映画は細部や人間関係が2時間くらいの間では読み取れないので
やや共感にかけるかなと。
被害者の家族が北関東新聞社に新聞をもらいにくるところなんかは
もっとはっきり描いてほしかったかな。

佐藤浩市版はどんなだろ?そっちのがよかったと聞いたことがある。
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