あと1日で



ついに出産予定日不安



計画分娩でのため朝7時に入院して



促進剤を入れて出産に臨みます真顔





緊張する、、



でももうここまで来れたことに感謝し



あとは本当無事出産できる事を祈るのみ、、お願いお願いお願い



でもなにがあるかわからない出産



そして私の48歳という年齢からして



ハイリスクであることを前提として



もしものことを決めておく必要があると



先日の眠れぬ夜にふと思い



とりあえず夫が困らないように



ある程度考えられる範囲で



もしものことがあった場合を伝えておく事にした真顔



まずは



もしも母子共に危険な状態に陥った場合は



子供の命を優先する事



そしてライフサポートがなければ生きられない状態であれば



ライフサポートを外し



自然のままに任せて欲しいこと



もしも私が他界した場合



日本に帰国して義実家や義妹(離婚して義実家に身を寄せている)に子育てを助けてもらうか



もし再婚できるのであれば再婚して



子供に寂しい思いをさせないで欲しいという希望

(この辺は余計なお世話ですが、言っておかないと真面目な夫は再婚目指さなそうなので)



とそんな事を口頭で伝え始めたところ



「そんな事聞きたくない」



と珍しく夫が感傷的風な事を言ってるなぁ



なんて思ったら



そうじゃなくって



ちゃんと文章で残して



サインしてくれだって指差し



さすが冷静な夫



めっちゃ現実的指差し



そこで



速攻オンライン検索して



我が州の法律に基づいた



Living willのテンプレートを見つけたので



そのテンプレートをもとに



簡単な



Advanced Directive (アドバンスディレクティブとは、判断能力を失った際に自分に行われる治療やケアに関する意向を判断能力があるうちに意思表示すること、だそうです)を作成



そこには治療に関する私の希望と



もしもの時には



全ての臓器を寄付する旨



ライフサポートが必要としない事



子供の命優先である事などにサインをして夫に渡した真顔



そして



もしもの時には



わたしの会社から年収分の保険金が夫に振り込まれる事(今のレートで約980万円弱)を伝えた



因みに



夫の会社の場合は年収X2倍の額だそう指差し



私の前職も年収X2倍だったので



今現在私が勤めている会社は



結構しょっぱいところなんだなと思う、、



それでもないよりはまし真顔



これは個人で生命保険に入っていないケースでも



かなり助かる制度だなと思う



そしてそれに付け加え



息子の学資保険兼で入ってる私の生命保険が

(息子が18歳になった時点で約1200万円になり引き出せるけど、もしも私が死亡した場合、保険金として使用できる)



今のレートで約3200万円ある事を伝え



とりあえず



私がもし居なくなっても



この保険金等で



次の家のローンが丁度全てカバーされるくらいなので



家に関しての支払いさえなければ



あとは夫のお給料で



子供を日中はデイケアに預けつつも



1日数時間のお手伝いさんを雇えれば



充分暮らせるだろうとも思うので



もしも日本に帰国することが仕事上に現実的ではなく



再婚もできなかったとしても



なんとか男手一つでも



アメリカで暮らしていけるのではないかと



そんなことまで考えてしまう



アラフィフ妊婦不安



なんでこんなことまで考えてしまったかというと



一昨年



51歳で双子を出産したお友達が



帝王切開3回目だった事もあり

(47歳初産、49歳2人目、51歳で双子、全て卵子提供&顕微受精)



癒着していて10リットルの大量出血し



意識もなく自発呼吸ができない状態まで陥り



ICUに暫く居て



本当に本当に死ぬかと思ったっていう話を



何度も聞いたので



めっちゃビビってるっていうのもありつつアセアセ



あとは心配症の私は



最悪の事を想定して置きたいと思うのだけれど



出産にネガティブなイメージを持つのは



絶対に良くないので



とりあえず



想定して準備しただけで



今からは



安産でハッピーなイメージだけを思い描き



出産まで過ごそう、、キラキラ

オンラインを利用したら

意外と簡単に準備できました〜指差し