最近私が体調を崩しがちになり

父の病院にもなかなか行けない日が続いている

夏バテというより

今の生活リズムに身体がついていかなくなっている

医者にはしばらく休養を取るようにしてください

と言われた

でも何日も休める程暇ではない

8月になったら

夏休みという名目で3日くらい休みを取りたいとは思っているが…

やっぱりそれは叶わない気がする



私の身体を心配する彼

人にばかり気を使い

自分のことを後回しにする私を本気で怒った彼

自分のことを大事にしてください

私が笑顔でいることが

彼に取っての力になるから

元気で笑顔でいられるように

がんばってみます


そんな彼は三日程徹夜で仕事中


大丈夫かなぁ…


心配です







実家の引っ越し

父の介護

兄の骨折

なんだか私の周りには

不幸が渦巻いている


でもその中でいつも感じる


あなたがそばにいてくれる


それが今の私を支えてくれる


あなたは不器用で

なかなか自分の気持ちは話してくれないけど

ぽつりと言った私の言葉を

あなたはいつも叶えてくれる




私の周りには

不幸が渦巻いているけど


だからこそ

ささやかな事が

とても幸せに感じる






父の余命が月単位ではないと

担当医から説明された


明日かもしれない

一ヶ月先かもしれない

私の大好きな父


九州男児で

寡黙で俺についてこいって

いつも背中で語ってた



本当に私たち家族を大切にしてくれた

一人娘の私にはデレデレで

どんなわがままも許してくれてた

でも私が今の仕事をしたいと言ったとき

とにかく頭ごなしに否定した


今思えばそれは父親として娘を心配したからで

一人前になり

ちゃんと仕事をもらえるようになると

私の名前が載ってるすべての作品をこっそり買っていたらしい


口には絶対にださなかったけど

父は私をずっと応援してくれていた


彼氏ができたら絶対に許さないなんて言ってたけど

30才になったとき


もう誰か男の人を連れてきても良いよ

って車を運転しながら言った


まだ彼を会わせていないけど


母から私に彼氏ができたことを聞いたらしく

病院にお見舞いに行ったとき


大切にしてもらいなさい


そう言ってくれた


今度連れてくるね!

って言ったきり

また会わせてないけど

幸せにしてもらってます



父とはもっともっと

一緒にいたいけど

お迎えが来たら

私は笑顔でお疲れ様って

言ってあげたい



命には順番がある



私は限りある父の命に


一秒でもすがりたい