これは


児童虐待の


性的虐待、性虐待。






いろいろ思うところは


たくさんある。





まずは


性加害


という言葉。






この言葉に


違和感あった。






性加害 



より



性的虐待



ちゃうの?







ジャニー喜多川氏が


性加害をしていた


性加害問題。



より




ジャニー喜多川氏が


性虐待を

していた

性虐待問題。







言葉や文字の


意味合いの重さが違う。










性加害


という言葉や文字を使うことで


被害者に配慮しているのか?










あたしは

性的虐待にあったので



性加害


より


性虐待

性的虐待





と言う言葉が


ことの問題の大きさや事実が


より鮮明になるのではないか。











終わったこと。


過去のこと。



だから


どうしようもない。


しゃーないやん。




うん。せやな。






そう思えるまでには


性的虐待にあった側とすれは


何年、何十年の年月を


自分を責めて攻め、


自分に嫌悪感や罪悪感、


不安で、辛くて、孤独で、惨めで


死にたい、消えたい…


自分の存在を無かったことにしたい…


鬱々とした感情を抱える日々。 



そして


様々な心の歪さが生まれる。










そんな思いを抱きながら


長い年月を経て


少しずつ


少しずつ…




自分を許し


自分を労い


自分を取り戻しつつようになる。






 



でも


やっぱり


無かったことには


ならん。




済んだことにも


なかなか


ならん。





過去の出来事を抱えながら


生きていく。








他にも思うことはあるが


またの機会に書こう。








違和感あることってどんなことかな?

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