とある日、
春服無かったので
娘とお店に買いに行った

娘が行きたいと言ったお店に行き、
試着したいと言った洋服を試着
気に入ったのでお買上げ

帰りがけ、店員さんが
娘のバックについてる
アクリルキーホルダーを見て、
「これって、○○だよね!
前にゲームやってたから知ってるよ!」
と何やら娘に話しかけていた

「推しは誰ですか?」と
聞かれたりして、
娘も嬉しそうに答えていた

お店を出て、娘は
「リアルだァ!」と呟いていた

店員さんに話しかけられて、
緊張は飛び、嬉しさが
込み上げてきたらしい

友達に話しても分かって貰えず、
落ち込んでいた娘
まさかお店で
娘の好きな推しを知っている人に
出会えるとは思わなかった

ネットで繋がるのも
いつの間にか嫌がっていた娘
ふと出会ったお店の店員さん
娘の好きが社会と繋がった瞬間だった
閉じていた扉が開いた感じ

この日の気持ちを
どうか忘れないでいて欲しいな