gucci1173さんのブログ

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今日はアイアンが好調だったので、調子に乗ってアイアンばかり練習した。
7アイアンで 135y 力のある伸びながら高く上がるボールがよく打てており、ミート率が高いためとても良い打感で気持ち良く練習出来た。
前回までは前に体重を乗せたハンドファーストで上から打つことばかりを意識していたが、水平レベルでのスイングでも少しだけ右にボールをセットすることで上から打てることが分かった。
また、腕に力を入れなくても、ミート率が高ければ、十分に力のある伸びるボールが打てることも分かった。
これから、また上手くいかなくなると思うが、今回感じたことを忘れずに練習したい。
力のある伸びながら高く上がるボールはミート率が高い右腕に力が入っていないボールである!!!

そう言えば、突然だか、ドライバーで力のある伸びるボールは体の正面でミートするボールだったのを思い出した!

【 本日 意識したこと 】
ボールを少し右にセットし、水平レベルでのスイングでありながら、センターを最下点でインパクトすることで、上からボールを打てるようにした。
また、右手が邪魔をしないようにバックからインパクトまでを行うことでミート率を向上させた。
この2点で球は左右に多少ブレるものの、安定したインパクトが出来たと思う。

1)水平レベルのスイングを意識する
2)ボールを0.5個右に置き(9アイアンは1.0個)、センターを最下点で狙う
3)両脇を締めて上からクラブを降ろしてセット
4)右手の力を抜いて、腰・肩の水平をチェック
5)左手と胸でバックスイングし、肩までの低いトップで一度止める
6)振り切る気持ちを忘れずに、腰で切り返しをスタートし、右ひじを体に付ける
7)ヘッドアップしないよう意識しながら、中途半端なスイングにならないように一気に振り切る!!



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このレッスンで5回目となるが、ここまでスイングの基本を学んできた。
このレッスンではコツのようなことを教えてもらったので、多少参考になる方もいるのではないかと思います。

◉ レッスンから

朝の練習でその日の自分の傾向を知り、調整を行う。
最初は体も固く動かないので、5ホール程度(自分の調整ホール数を決めてもよいのでは?)は軽く振って体を暖める。

・テニスのラケットを振るようにクラブを振る(手の甲でコントロールする)
→ ドライブをかければフックするし、スライスをかければフェードする

・プロは自分のクセ玉を計算して打ち出しの方向を決めている
→ 必ずしも真っ直ぐ向いている訳ではない

・飛ばすために1番大切なことは芯に当てること

・アプローチは後ろに引くより前に出す

・手首の柔らかさは重要で武器になる
→ 手でこねて打たないように気をつける


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◉ レッスンから

アドレスが全ての基本 →GASPM
80%がアドレスで決まる!

G グリップ(握り)

1.ボールから少し離れ、両足を揃えてボールを両足の間にして前に立つ
2.左足の前に立つ真っ直ぐクラブを構えて、クラブを左手で小指から順番に握る(◎自然に上から握る ◎親指と人差し指でVを作る)
3.右手を自然に下から合わせて、体の正面でクラブを立て、ソールを真っ直ぐに合わせる(◎自然に下から握る ◎親指と人差し指でVを作る)
4.手首が動く程度に軽く握る

A エイム(目標設定)

1.立てていたクラブを自然に下ろしてボールに合わせる(◎両足を揃えた状態でボールにセットアップ )
2.ボールと体の位置を調整する(◎ボールが体に近過ぎないように、少し離れているイメージで合わせる)

S スタンス(ボールの置く位置と体重バランス)

1.左足から順に選択クラブに合わせて肩幅に足を開く
→PW ボールとクラブの接点が体の中心
→7I クラブのソールが体の中心
→DW ボールの中心が左足のかかと前
2.左足を15度外側に開き、右足が真っ直ぐになっていることを確認する

P ポスチャー(姿勢)

1.軽く膝を曲げる
→曲げすぎないように注意する
2.選択クラブの長さに合わせて、前傾姿勢をとる
3.胸を張って、大胸筋に力をいれる

M メンタル(心構えとおもぃっきり)

1.体全体の力を抜き、大きく呼吸する
2.ゆったりクラブを振るイメージを作り、右膝と頭を動かさないように横軸運動で肩と同じラインまでテークバックする


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