北海道、愛知、福岡など16道県は26日、会社更生手続き中の日本航空による路線廃止が地域経済に大きなダメージを与えかねないとして、同社や国などに対し、路線維持に最大限配慮するよう要望した。
 これに対し日航の大西賢社長は、不採算路線の削減は経営再建に不可欠と強調。一方、辻元清美国土交通副大臣は、航空路線がなくなる地域への打撃は大きいと認めた上で「国交省としても問題意識はしっかり持っている。(日航再建と地域経済への配慮を)総合的に考えたい」と述べ、国として何ができるか検討する姿勢を示した。
 日航は現在策定中のリストラ案で、国内線31路線などの廃止を検討中。これによって直接の影響を受ける16道県の知事は同日、連名で「航空路線の維持を図りながら日航再建を進めてほしい」と求めた。 




日航とは違う会社で対応するしかないでしょ。こういう地域は。あるうちに使わなかったのが悪い。



25日午後2時ごろ、JR福知山線脱線事故の追悼慰霊式が行われた兵庫県尼崎市の市総合文化センターの地下1階トイレで、男性が倒れているのをJR西日本の社員が発見、119番した。救急隊員が駆けつけたが、男性はすでに死亡していた。

 尼崎南署の調べでは、死亡したのはJR西日本大阪電気工事事務所の男性社員(51)で、式では遺族の対応に当たっていた。外傷はなく、同署は病死の可能性が高いとみて詳しい死因を調べている。

 同署などによると、男性は式が始まる直前の午前9時ごろに体調が優れないと同僚に伝えた後、行方が分からなくなっていた。男性は事故発生当初から遺族担当をしており、この日も式の会場で遺族らを案内する業務に当たっていたという。