中学受験のフィクションかと思ったら、拗らせているママを主人公に、中受をスパイスにしたママカーストのお話。 (乱暴な紹介)
全くもって非現実的だし、共感も出来ない。
主人公が幼稚過ぎる。健気な娘も小5設定の割には幼稚。
同じフィクションでも、『翼の翼』は自分もこうなってしまうのではないか?と恐怖はあった。毎回のテスト結果での一喜一憂、自分の事ではないのに感じるプレッシャーなど、登場人物に多少は感情移入した。
でも、この本はないわぁ〜![]()
中学受験を選択されない方がこの本を読んで、「うわぁ、大変なのねぇ〜」と間違った認識をする事だけはやめてほしい。
そして、中学受験をエンタメとして扱われている状態もやめてほしい。
結局は、
自分の人生は自分のもの、子供の人生は子供のものと割り切って、ジャイアン理論(お前のものは俺のもの)はやめましょう、自分の立場をわきまえましょうよって教訓の話ですかね
(大雑把な結論)
ただ1点、これだけはリアルだったのは主人公の娘がこぼした「公園へ行っても、低学年の子しか遊んでない。」というセリフ。
受験過熱地域在住なので、これは本当にそうです。
時間がある時は息子は友達と遊んでいたけど、段々遊ぶ人数も減っていき、公園へ行っても「友達が誰もいなかった
」ことが6年のカリキュラムが始まってからは特に増えました。だからと言って友達を遊びに誘うのも申し訳なく思うらしく、1人でボールを蹴ってそれはそれで楽しんでいるのでいいのですが。
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やってきたよ、
3月度志望校調査用紙
志望校別GS特訓のコース編成やコース分けに使われる志望校調査。
本人の志望と関係なく上から割り振られる土特と違い、GS特訓は「志望校別」に行います。(もちろん個別対応できない学校も出てくるので、土特と同様「早稲田・早実」や「難関中」等まとめられるコースもあります。)
土特の志望校調査は、どうせコース命名の為でしょ
〜
とお気楽でしたが。
今回は息子にふざけないで書いてもらわねば。
志望校を決めてもらわねば。
親も、息子がぶっ飛んだ志望校でも受け止める覚悟を決めなければ。
そして、その次の志望校調査はカキシ(夏期志望校別特訓)&SS前になるのでしょうか。
うわ〜、ここまで来ると流石に「いよいよ」感が込み上げてくるだろうな。


