こんばんは
ご覧頂きありがとうございます
\(^▽^)/
本日より
想像力と
全滅のとき
という新シリーズを
始めさせて頂ければと思っております。
2016年に公開された
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーは
主要登場人物が次々に死んでいく
全滅へと向かっていく映画。
↑涙なくしては観れない全滅映画
ローグワン。
愛着のあった登場人物たちが
次々と斃れていく姿は、哀しくもあり
同時に感動的でもあります。
↑様々な立場の人々が
奇跡を生み出すために斃れていく映画です。
けれど
人が死んでしまうのに心を動かれるのは
一体どうしてなのでしょう?
絶望を自覚して立ち向かう全滅
運命に翻弄された全滅させる
誰かのための全滅
犠牲者が復讐する全滅
予め定められている全滅
そして…
歴史を変えようとした全滅!
そう。
全滅するにも理由があり
そこには人間ドラマがあるのです!
そんな、全滅の映画を考察する事は
ひょっとすると
人はどう生きるべきなのか?
を考えるキッカケになるかもしれません。
と言う訳で次回は
全滅の覚悟
というテーマで
300
という映画を解説してみたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。
ではまた(*゜▽゜ノノ゛☆
↑可能なら、2010年代の全滅アニメに関しても
考えてみれたらと思っています。